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若くして死んだ友人は今どうしているの?

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私には、親友と呼べる友がいました。

その友人は55才くらいであの世に行ってしまいました。ある日突然の死がやってきたのです。病気で入院していたわけでもなく、突然死でした。

その友人と生前よく議論していたことがあります。

「あの世ってあるのかな」

「もし、あの世があるのなら、先にあの世に行った方がこちらはこうだよって、知らせることにしよう。」

このような会話だったと思います。

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もしかして、親友のNは、私に知らせるためにあの世からメッセージを送ってきていたかもしれません。残念ながら今のところ私は、そのメッセージが感じられないでいます。

その友人とは別に、仕事仲間だった友人がこれも若くして交通事故であの世に行ってしまいました。

家族や親せきの人たちも、もう既に何人もあの世に帰ってしまいました。

普段はあまり考えないのですが、葬式があるときには、よけいに人生って何なのだと思います。

自分の為だけに生きる人生はやはりさみしい人生かなと思います。少しでも人様の役に立って生きた人生でありたいと思います。

今日のテレビでも放送していました。あの有名なボランティアおじさん。毎日体力維持のため、1時間歩くそうです。その健康な体でひたすらボランティア活動をされています。

人はそれぞれ、得意分野があると思います。この部分では不得手だけれど、こういうことならできる、任せてよという分野があると思います。才能がある人もいますが、私のような人間は、特別に才能があるわけではありません。ほとんど多くの人は私と同じだと思います。特別な才能があるわけじゃないけど、日々生きている。そういう人間でも、何か世間に役に立てることができるなら貢献したいと思うのです。

さて、最初の話に戻って、死んだ私たちの友人や家族、親せきの人々。今頃あの世でどういう生活をしているのでしょうか。

神様
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