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インタホンが故障したら

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我が家のインタホンの調子が悪くなりました。

来訪者がボタンを押しても、家の中の親機が鳴りません。

玄関に設置してある子機のボタンの調子が悪いようです。

自宅にいたにもかかわらずインタホンが鳴らないので、郵便やさんが不在届を置いて帰ってしまったということがありました。

同じ組内の組長さんが来たときに、ならないことに気づきました。インタホンの寿命は、10年から15年のようです。我が家はすでに18年過ぎているので寿命ということでしょう。

室内にある親機と子機は正常ですので、玄関にあった子機だけに不具合が生じたようです。

「インタホンの調子が悪い」と、検索すれば、いろいろその対処法がわかります。

電池式なら簡単に交換できますが、我が家の場合は壁の中で電源を取るようになっているので業者に頼むしかない場合になります。

しかし、子機のみを購入して交換するか、あるいは、ワイヤレスタイプを新たに設置するという方法もあるようなので、どうするか検討中です。

こういう場面になる人は、我が家のように、インタホンが調子悪くなって初めて起きるできることなのでそう多くはないかもしれませんが、1億人の人口がある日本なら同じような経験をした人は何人もいるでしょう。

子機だけが悪くなった場合どうしたか、体験談を書いてネットに挙げてくれるとうれしいです。

我が家がどうするか、機会があれば、また体験談を紹介します。

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インタホン設置の動画を見つけました

ネットでインタホンについて検索していると、新しいインタホンをどのように取り換えるのかを動画で配信しているユーチューブを見つけました。

我が家の場合は、壁内にある交流電源式です。

そのような場合は、電気工事の資格が必要なようです。動画で、実際にどのように設置するのかを見ることができました。ブレイカーを切って、感電しないようにするそうです。

実際に危険なところは、交流電源のコードなので、ブレイカーを切って家の電流が流れないように工事するば安全です。

二つの線があるので、それがショートしないように気を付けることだと思います。古いものを取り外すときに、壁で挟んでいる器具の取り扱いの注意の仕方も動画として見せていました。

そのことに気を付けてやれば、つけかえはできるようです。

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