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日本の郵貯をアメリカにプレゼントした小泉政府

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YouTube動画を見ていたら、郵政民営化を進めた小泉総理大臣(&竹中平蔵)

この人たちは郵政民営化を進めた人たちですが、彼らは駒だった。それを裏で操っていたのは、アメリカの金融機関だった。グローバリズム(外国勢力)によって350兆円のお金を日本からアメリカに流した。

今の進化した政府は、国民のお金を運営して儲けて運営をする。政府系ファンドを他国ではもっているそうです。

日本の政治家はそういう知識も智恵がないので、外国によっていいようにされている。

これについて及川幸久さんが訴えていました。

政府系ファンドについてトランプ大統領はやろうとしているそうです。

つまり、政府が資金を元に儲けて、国民の税金を減らす。

日本は消費税を増やすことしか頭にないようです。

消費税を10%に上げたのは立憲民主党の野田代表。

夏の選挙で自民党が負けても、立憲民主党の野田さんが消費税を15%に上げるかもしれないと言われています。

こうなると、自民党、公明党、維新、立憲民主党が手を組めば消費税をまた上げるでしょう。

テレビでもすぐ財源の話をするコメンテイターがいます。

そのテレビ局のコメンテイターを採用する人たち。

テレビ局はなぜ、消費税を上げる方面の論調しかしないのか。

いくら働いて税を納めても、その富は海外に流れる仕組みを止めないと、減税されても国民が働いてたお金が日本国民に回らないで一部の利権受益者と海外に流れる仕組みがあることに国民は気づいてきました。

時事問題
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