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国民の敵となってしまった政治家と財務省

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去年、今年と財務省解体デモと自民党解体デモが行われるようになりました。当初は財務省解体デモだけでしたが、今度は自民党解体デモまで行うそうです。

政権与党は自民党だけでなく、公明党も与党としてあるのですから、自民党解体デモを行うなら、公明党もその対象となるでしょう。

国民がこれだけ生活が苦しいと言っているのに増税を進めようとしている現政権。

石破茂総理は、自分が総理でないときには、当時の総理の安倍総理を批判していたのに、一旦自分が総理になると、これまで言っていたこととは真逆の事をして平然としています。

自民党内において、高市早苗さんが総理になるかと思っていたら、なぜか、石破総理になりました。

高市さんも、消費税は全部社会福祉に使われていると言っていたので、それは嘘だということが今ではわかっています。結局、もし、あのとき、高市さんが総理になっても同じだったように思います。

国民に課される税の割合が収入の50%前後と言われている日本。

国民保険料は高額で、家族4人が国民保険に入ることになった場合に、年間40万~50万円お納めなければなりません。

私も退職した翌年、毎月6万円以上のお金が通帳から引かれていました。

働いていたときには、雇用者が半額もってくれていたのが全額自分で払わなければならず、しかも家族4人なら、その4人分の国民保険料を払うことになります。

売ることもできない先祖から相続した山や畑の固定資産税、軽トラを始め自動車を維持するための税、そして消費税。あれもこれも税です。

私はまだましな方かもしれません。ネットでは、年金が10万円以下の人もたくさんいて、70を過ぎてもアルバイトをしないと生きていけない今の日本です。

国民から集めた税金が、国民みんなのために使われるのではなく、一部の利権者のために分配されるという仕組みを国の上層部が作って運用しているのが日本です。

テレビ報道も、その上層部の意向に沿わない報道はできず、もし、真実を述べる人がいたら、その人は次からテレビに出られないようになっているそうです。

テレビではこの日本の闇について報道することはなく、ユーチューブなどで本当はこうなんだよと教えてくれます。それが本当かどうかということもありますが、テレビ自体がもう、すでに真実から離れているわけです。

いろいろなことを聞いて判断するのは私たち自身ですが、どちらの情報も手に入れないと正しい判断はできません。

員暴論と言われていることが実は本当だったということが世にはたくさんあります。

搾取され続てけている日本国民も目を覚ましましょう。

私たちは奴隷ではないのです。

人生
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