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坐骨神経痛になってから感じたこと

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皆さん、坐骨神経痛という病気を知っていますか。

私も自分が体験して、分かりました。背中から、右足の足首あたりまでの神経がしびれたような感覚で痛みます。朝起きた時に足がつる経験をしたことがあります。あの痛みです。若い頃にバレーボールをしていておもいっきりジャンプしてアタックをうとうとしたときいきなり足がつったこともあります。あの足がつるという感じです。それが坐骨神経痛になると、お尻の後ろ当たりや太ももの横辺りや膝から足首までの後ろ側がつるじょうたいです。

神経だから、背骨から足の方に線のようになっていますからそこがしびれた状態になります。

調べていくと、「腰椎椎間板ヘルニア」という、病気にも遭遇します。いわゆる重い物をもってぎっくり腰になって発症します。私の場合はこれかもしれません。

重い物を無理に持つということが何度もありました。その時には、すでにぎっくり腰状態でしたが、頑張って重い物を持ちました。その後、坐骨神経痛状態になっています。

この名前があるので、こういう病気になる人は一定数はいるのでしょう。

きちんと病院に通って、治療をしたらいいのでしょうが、今の所病院にはいかず、針灸業をしている兄弟に時々鍼をさしてもらっていますが、まだ治りません。

この病気の治療法をネットで調べました。

「坐骨神経痛の治療方法は保存的療法、外科的手術、椎間板治療の大きく3つに分かれます。比較的症状が軽い場合には、内服による薬での緩和を目的にした保存的治療や運動療法による治療方法を勧められることがあります。しかし、保存的治療で改善がなく、歩行困難や排尿障害などがある場合は外科的手術が検討されます。」と、書いてありました。

今の所、歩けますので何とか痛みをこらえていますが、歩けなくなるとやばいです。

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