この人生において、思い通りにいかないこと。
なんで、うまくいかないの?
そんなこと一杯あります。
私は、50過ぎで思うようにいかなくて、その時の仕事を辞めて早期退職しました。早期退職してから、後悔したこともありましたが、結局1年後には、もとしていた仕事を再び初めて、給料は半分になってもったいないことしましたが、それも人生です。
早期退職によって失ったお金は、2000万円ほどでしょうか。
その時は、早期退職によっていくらか割り増しがあったのですが、結局、辞めない方が良かったのです。
でも、自分はそのとき早期退職という選択をしてしまい、今があるわけです。
長男は、高校の選択で失敗しました。
そのときは公立の高校に入って思わなかったのですが、後になって分かったことは、大学進学を希望するならそれに見合った高校というものがあることがわかりました。
もし、特待生として合格していた私立高校に行っていたら、大学にはストレートで入れていた可能性があります。その高校は特待生は受験を意識してかなり生徒を鍛えるのです。
もし、もう一つ合格するだろう偏差値の高い高校に行っていれば、学校としての受験体制ができているのでストレートで大学に合格していたと思われます。
長男が行った高校は公立の家から近い高校でした。
その高校はあまり勉強には熱心ではない学校でした。それでも、多くの生徒は、今の受験制度を利用して、大学受験をして合格していきました。
私の息子は真面目な方でしたが、私が家庭の経済状況から国公立を言っていたため、私立に絞らなかったことで、結局受験した大学も落ちました。
1,2年生の時に頑張っていなかったことがだめだったと思います。どういう学校であれ、自分に向上心があれば、努力するものですが、息子はさぼってしまいました。
結局その息子は、専門学校の合格通知をもらっていましたが、浪人という方向に行きました。
今、息子は、浪人生という立場で毎日10時間の勉強をしています。
もし、高校1,2年生のときに日々努力していたなら、今苦しまなくても済んだでしょうが、その時さぼった分を今取り戻しているわけです。
もし、専門学校にそのままいけば、その道もあったのですが、今の苦しみは味合わずに進んでいったでしょう。
しかし、浪人してももし、大学入試で再び落ちれば、今度は専門学校生としての苦労がやってくるわけです。
今は、まだどうなるかわかりませんが、今苦労していることが人生において無駄にはならないと思います。
人生の目的は、己の魂の向上だからです。
苦労すれば、魂は磨かれます。
今苦労していることは、おのれの魂を鍛えているのですから、このことは意味のあることなのです。

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