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大学の倍率について思うこと

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私立大学と国立大学ではこの倍率を同じように見ることはできません。

私立大学では、合格通知をしても、実際に入学せずに、他の大学に流れてしまう生徒はかなりいます。

例えば、定員が120名だとしても、他に流れてしまうことも考えて合格者を多めにとっています。それでも、定員に満たなければ追加合格ということもあります。

ある大学の情報工学部の一般選抜では、A方式50名、F方式25名、K方式15名でした。

2023年度の合格者は、A方式433名、F方式327名、K方式112名でした。

A方式の受験者は1472名、F方式受験者は923名、K方式の受験者は430名でした。

名城大学 募集人員 受験者 合格者
A方式 50 1472 433
F方式 25 923 327
K方式 15 430 112

 

この数字を見てどう思いますか。

2024年度の名城大学の出願状況は以下です。

2024年度と比べます。

  2023 2024
名城大学 募集人員 受験者 合格者 募集人員 受験者 合格者
A方式 50 1472 433 50 1540  
F方式 25 923 327 25 1040  
K方式 15 430 112 15 944  

2023年を見れば、2024年の合格者数は同様に募集人員より多くなると予想されます。名城大学2023年度の情報工学部の入学者は188名でした。ということは、合格者の数から比べて辞退者もかなりいると思われます。

一方、これが国立大学となるとこのようにはなりません。

募集人員と合格者の数がほぼ、同じだからです。但し後期試験となると、2023年度島根大学〇〇の場合60名の出願者が実際の受験者は16人で募集9名のところ10人が合格していました。

国立の場合の出願は前期と後期同時に行うので、もし、前期の国立大学に合格していれば後期を受けないため、実際の倍率は大きく下がります。

本命が国立大学で、滑り止めが私立大学という人もいるでしょう。今、受験期にある生徒のみなさんは大変な思いをしていると思います。最後まであきらめず頑張ってください。

人生
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