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三木大雲さんが語る予言が当たっているという動画

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YouTubeを見ていると、この三木大運和尚さんの語る話が未来のことなのに当たっているそうです。

未来のことが法華経に書かれているそうです。

これから起こる災害がお経に書かれているそうです。

鎌倉時代に日蓮聖人がいました。(800年前)

和尚の言うことは、800年周期。

800年前に何があったか。疫病がはやる、飢饉、水害、戦争、内紛、フビライが攻めてきた(元寇)

その時、台風を呼んだ。神風が吹いてフビライが日本を攻められなかった。という事がありました。

輪廻転生を卒業している人の中には、人類を救うためにあえて人間として生まれる人がいる。しかし、記憶をなくすため、その使命を思い出せずにいる人がいる。

そういう人が世の中にたくさんいる。

買い物で言うと、「何買いに来たんだっけ」「豆腐を買ったけど、違う」「あ、牛乳だった」という例え。

「思い出す」らしい。

人の幸福を願うことは「欲」ではない。自分が向上したいも欲ではない。

頑張って頑張って今世で報われなかったとしても、来世まで続く。

貯金なんだという話。これを「習気」(じっけ)というそうです。

「人間には、得手不得手があるけれど、探せば必ず1つある。」そういうものとはだいたい好きなもの

習気(じっけ)は特異なものとつながっている。野球の大谷選手とか、将棋の強い藤井聡太さんとか。前世でもずっと、それをやっていたのかな。ピアニストや、バイオリニスト、その他いろいろな事において今世で有名な人は前世において、ずっとやり続けていた人なのでしょう。

自分がやっている事で、廻りが良くなるのが「習気」

やる気がなくなったときに、「元気」がでるようにするには。元気とは気を元に戻す。

全ては気。その気をもらう。元々全員元気。-になっている気を戻す。

気を上げるとは「運気」を上げる。

応援するとは、気をあげる。それで気をもらって元気になる。上げた人も元気になる。

お互いがお互いを意識すると元気になる。

人間は気を食べる。亡くなった人も気を食べている。

気を送る。良い気をつくる。送る。

「蓮久寺」は内緒だけど、「出世寺」と話されていました。もう内緒でなくなってしまいましたが。38代目の住職。300年の間に38代。

今のそのお寺は、「気」が陽気として満ちているようです。行くと、ビリビリと感じられるそうです。

〒600-8374 京都府京都市下京区下松屋町通五条下る藪之内町607−2
〒600-8374 京都府京都市下京区下松屋町通五条下る藪之内町607−2
いろいろ不思議な体験をもつご住職のお寺です。
ただ、住職は忙しくて全国を回っていられるので、なかなか会えないようです。
「気が合う」「息が合う」
戦後GHQによる政策。核家族化によって、気が分けられる。
陰の気と陽の気がある。
気のメは昔は米の字だった。米から気を得ていた。
食べ物における気の問題。
気を正常化することが大事だという話です。
しんどい時も陽気に笑っていると元気にすごせる。
元気になろうというより、「元に戻ろう。」
「気を送ろう」
アンチコメントを書く人は、「人の気を欠く」という事を行っているようです。
動画を見て、いろいろコメントを書く人がいると思います。
その送る言葉が人の気に元気を与えるものか、反対のものであるかを考えてコメントを残した方がいいです。いずれ、自分の発した言葉が自分に戻りますから。
元気になるには「挨拶すること」だそうです。
人だけでなく、物に対して語るのもいいらしい。「どうやった今日?」というような感じで。そうすると、陽気が回り始めるのだそうです。
お花でも「水足りてるか」とか。
物からも気がとれる。
椅子でも「今日も座らせてくれてありがとう」って。
物に感謝して語りかけるって大事だそうです。
時計に向かって「今何時」とか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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