1本目は泥棒をした子どもを泥棒された人に代わってお金を払い少年を救ったおじさんの話。この人が30年後に大病で倒れます。お店を売らなければならない治療費が必要となります。ところが、「すべての費用は30年前に支払済み」と請求書に書いてあります。それは、その医者が子どもの時に泥棒したときに、おじさんが変わって支払ってくれた費用で支払済みだとする請求書でした。
この感動は、ユーチューブで動画を見ないとわからないと思います。もし、このユーチューブを見たい人は次をクリックしてください。
2つ目と3つ目の話も感動させられ、涙が出てきますが、これは自分で確かめた方がいいと思いますので、ここでネタばらしはやめておきます。
日本では、こんな涙が出るようなCMを見たことはありません。人間が感動したり喜んだりする心はやはり、本当に清らかな心に触れたときだとつくづく感じさせられます。
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