厚生年金を45才の妻が今後20年間かけたらいくら年金がもらえるのでしょう。
年収300万円なら、65才からの年金年額は32万8860円です。
年収300万円÷12=25万円
毎月ボーナスなしの25万円の月給なら65才まで20年間かければ32万円の年金がもらえます。それと、老齢基礎年金(2023年度の満額なら年額79万5000円)を合わせると、1123860円。
約110万円です。これを12でわります。
110万円÷12=約9万円です。
毎月を9万円で過ごすことになります。もし、足らないなら、パートなどして増やすしかありません。妻が離婚して独りで生活をしたら、アパートを借りて家賃を払うようになると残るお金はわずかとなります。
もし、離婚せず夫の遺族年金がもらえるとしたらどうでしょう。
夫の遺族年金は、夫の厚生年金の4分の3と言われています。もし、遺族年金が100万ほどあるなら、自分の老齢厚生年金と合わせて約180万円の年金となります。180万円÷12=15万円/月
1ヶ月15万円と、先の離婚して9万円を比べると老後の生活は離婚せずに遺族年金をもらったほうが生活は楽だと思います。
そんな老後の年金なんか当てにしないで離婚できればいいという考えだとして、待っている未来は、年額9万円の世界です。ただし、これまでにたくさんの厚生年金をかけていればもう少し、多くの金額がもらえるかもしれません。たとえば、5年間年収300万円で掛金をかけていたとして、8万円ほど年額に増えたとすると、118万÷12=9.8万円です。
あまり大きな変化はありませんね。
ただし、離婚して、再婚した相手が大富豪だったらまた、違う人生があるかもしれません。

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