災害が起きるの？理論物理学者の保江 邦夫先生は隕石が落ちてくるという話をされていた。安全な場所は北海道、広島、山梨、八ヶ岳だという会話をｎａｏｋｉマンさんとしていた。（ＹｏｕＴｕｂｅで）※やすえ くにお、1951年9月27日 – ）は、東北大学で天文学を、京都大学大学院、名古屋大学大学院で理論物理学を学ぶ。 その後、ジュネーブ大学理論物理学科講師、東芝総合研究所研究員を経て、1982年よりノートルダム清心女子大学教授、2017年より同名誉教授。
霊能者のトシさんという方は、7月5日は、まったなしに来るんだろうなと思っているそうです。そして、7月4日に大きな事が起きるのではと話されていました。太陽フレアにからんでの出来事が起きるだろうということ。
2024年5月10日、11日に太陽フレアが出てきて青森、北海度、能登にオーロラが見えたという現象が起きた。太陽の黒点が増えた時期意、戦争が起きた過去がある。今すでに経済戦争、ウィルス○○みたいないろんな戦争が黒点が増えるときに怒るんだろうと。
地球の周りを回る衛星が何万個とあるが、これらがその太陽フレアの影響で落ちることも考えられる。通信障害も予想される。
ヨーロッパのエアラインのパイロットたちは、10年くらい前からパニックトレーニングをしているそうです。電磁波によって、飛行機の計器が止まったときに、どのように安全に飛行させて着陸させるかのトレーニングをしているそうです。
NASAに勤める職員は、コンピューター制御の車でない車に乗っているそうです。
依存症の人たちの目覚めもかねて災害が起きる。回避するには、依存症の3次元的考えをやめて、自立した精神に人々がなれば、回避させれるかもしれない。日本の中で、6割以上そういう人が増えれば、災害が起きないような現象を起こす準備もあるらしい。今のままで災害がきませんようにと願っても甘いそうです。人間の意識も変えて精神力とか愛と調和力を上げるために災害という危機を起こすわけなので、それが上がっていないのに、災害だけを避けるということはできないようです。となると、今の日本を見ていると、どうなんだろうと思います。
「人事を尽くして天命を待つ」・・・依存を辞める、強い精神力をもつということで災害は外せると天界の人は話されているようです。
地震や、隕石は天界が意図して起こしているのか。
これに対して、「自然と起きてくる流れがいまシナリオとしてある」らしい。
なぜ、そういう災害があるのか。それに対する天界の答えは、「地球にとっていらない○○の排除」だそうです。その○○は「依存症の人」らしい。
「おのおのが自立した精神を持てば」依存症から脱却できる。
依存症の人というのは、ある意味無関心な人です。
悪役を備えてくれている。行動というより考え方いかん。
以上の文章は、過去にいろいろな動画を見た情報を元にしています。
あらためて読み直すと、これらは、全て他者が言っていることです。
それを鵜呑みにするのもどうかです。
先日４月２６日に東京に地震が起きて津波がくるような話が予言されていましたが、その予言は外れました。
最近は、予言をする人をユーチューブでたくさん見かけます。当たっていないものも多いです。
そりゃ、いずれいつかには、大地震も来るでしょう。能登半島のように１月１日というのはあまりにありえないような日でしたが。
災害に備えて、食料や飲料水を備えておくことは大切なことだとは思います。これだけ南海トラフについて言われているのですから。
ただ、ネットでは適当なことを言っている（言っている本人は本気かもしれませんが）けれど、それに振り回されてはいけないでしょう。
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