独裁者と言われる国のトップにいた人の死後はどんな世界に行くのでしょう。
スピリッチュアりズムによる霊界通信では、次のようなことが書かれていました。
「独裁者、極悪人、極端なエゴイストや動物的な肉主霊従者などは、幽界で、想像を絶する苦悩の反省を経て、カルマの法則に従い、多くは漆黒の世界に生きることを止め、地上への再生により、自ら苦難の境涯を選択する。再生して、これを克服することにより、救済の道が開ける。」
「想像を絶する苦悩の反省」をすることになるようです。再び地上への再生するときには、自ら苦難の境涯を選択し、それを克服することで救済の道が開かれるとされています。
自分の私利私欲のために、他者を虐げた者は、人に与えた苦しみを今度は自分が受けることになるのでしょう。
つまり、どんなに悪人と思われる人も、もともとはこの世に生まれる前には、神の子として霊性を高める目的で生まれていますから、あの世で意識が覚醒したときには、なんてことをしてしまったのだと反省することになるわけです。しかし、その時に気づいてもすでにやってしまったことは戻りませんので、因果応報とかカルマの法則によって、全て自分に帰ってくるというわけです。
ただ、神は、そのように人生を誤った方向に生きた霊に対しても見放すことはなく、救済の道があるということです。どんなに歴史上で悪い人と言われた人にも神の愛は降り注ぐのが真実だということです。

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