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人体と霊体のしくみ

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霊体について

目には見えないけれど、人間には霊体があります。霊体の形は肉体と同じ形をしています。この霊体は人間には見えません。しかしあの世にいる霊には、その霊体が見えています。

霊体と肉体は重なって存在する

霊の手が上げれば、肉の手が同時に上がるというように、霊の動きと肉対の動きが同一の動きをする関係です。肉体をリモコンで操作するようなものです。

肉体と霊体意外に反物質の結合体が存在する

肉体と霊体を結びつける存在である結合体と言われるものがあります。

結合体の役割は、肉体と霊体を結びつけ、両者のエネルギーの交換を行うことにあります。人間が死ぬと肉体が霊体が分離し、この結合体は霊体に付着していますが、いずれ霊体から離れると言われています。エクトプラズムと言われる半物質があります。エクトプラズムは霊媒のもつ反物質と霊界の技師による特殊な物質の合成によってエクトプラズムが合成されると言われています。

オーラと言われるのは、生命エネルギーのこと

人間は、肉体から放射される生命エネルギーと霊体から放射される生命エネルギーを出してます。このオーラは普通の人は見えませんが、霊的視力のある人は見ることができます。心の状態や体調によってオーラの色が変化すると言われています。オーラには、その人の情報が記録されていると言われています。このオーラはすべての生命体・物体からも放射されていいると言われています。

ただ、これについては定かではありませんが、物体そのものにも情報が記録されていると言われています。

霊体を詳しく見ると

霊体を詳しく見ると、霊体はさらに、霊の心と霊を内在するものに分けられます。

霊・・・人間の真実の自我、永遠に存在する。人間の本体。神からの分     霊。人間に内在するミニュチュアの神。

霊の心(霊的意識)・・・霊を表現するためのもの

霊体・・・霊界における肉体の代わりとなる霊的表現体

肉体を詳しく見ると

肉体には、肉体の心があると言われます。肉体の心とは、本能の部分です。

霊主肉従とか、肉主霊従とか言われる言葉があります。

霊的心が主となり、肉体の心がそれに従うのが霊主肉従です。

反対に、肉体の心が主となり、霊的意識が従うのが肉主霊従となります。

人間は、この本能に突き動かされて肉主霊従となりがちですが、霊主肉従となれば、霊的成長が進みます。

神様
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