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年金改正について考える

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「2025年の年金改正で生活が激変」というタイトルを見ました。

要するに年金を支払う人が減り、年金が受け取る人が増えることによって、年金財政が逼迫するから、年金に関する決まり事を変更するための見直しをするというわけです。

所得代替率・・・年金を65歳でもらい始めた時の金額をその時の現役世代男性の平均手取り収入の何パーセントに当たるかを示すものです。所得代替率の目標は50%を下回らないようにすることです。

2024年度の財政検証の結果は61.2%です。現役男子の手取りが月37万円に対し夫婦二人の年金は月22.6万円でした。ただし、夫婦二人の年金額は現役男子の平均賃金で40年加入した会社員の夫と専業主婦をモデルにしています。自営業やフリーランスの人はももっと低くなります。

2025年改正については、以下の項目です。

①働くシニアの年金減額の仕組みを縮小

②106万絵の壁撤廃

③国民年金の給付水準の改善

④高所得サラリーマンの保険料負担増

⑤遺族年金制度の改定(5年ルールで男女差解消)

⑥配偶者加給年金の縮小

⑤の遺族年金制度は、配偶者が亡くなったときに、若ければ若いほど5年間の有期給付です。配偶者が亡くなったときに、残された遺族が55歳とか60歳とか高齢になれば無期給付です。ただ、これについては今後25年ほどかけて段階的に有期給付は60歳までとしていくようです。配偶者が亡くなったときに残された遺族が60歳以上であればその後は無期給付というわけです。

 

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