前日5位。トップとの差は6.9点 それが翌日歴代最高得点で金メダル。
この二人のペアのしたことは全人類に勇気と希望を与えました。どんな状況になっても最後まであきらめず取り組んだ結果が金メダルでした。
一方で、金が取れずに泣いた人、3位入賞にも届かなかった人がいます。しかし、その人たちも、私にとっては金メダルと同じくらい価値のある生き方だと思います。今回のイタリアでのオリンピックがメダルだけでない、人としての価値を人類に教えてくれたオリンピックだったと感謝します。
日本人だけでなく、アメリカ人で自分も賞がとれなくても、泣いている選手に寄り添った人がいました。リスペクトという言葉があります。人へのリスペクト。人を尊重する思いです。
日本人の選手は開催国のイタリアにも尊重と感謝の思いをイタリアの旗を開催敷と閉会式に日本の旗と一緒に掲げることで表しました。こういうことができる日本人に本当に私は尊敬と感謝の思いを抱きます。
自分と同じように相手にも敬意を表する。自国と同様に相手国も尊重する国。それが日本です。
日本人とひとくくりにはできませんが、国民性として、日本では、自分を大事にするように相手も大事にするという思いが私たちの潜在意識にはあります。悪い人もいれば良い人もいるというのはわかりますが、日本国全体を見た時、日本人の基本は善良なこころをもっています。
悪い所に目を向ければ確かに、日本国内においてもある部分はあるでしょう。それでも日本という国が世界において精神的に高尚な部分を持っていることは間違いありません。
今回の冬のイタリアのオリンピックは、技だけではなく、精神としての気高さを世界に発信したオリンピックだったと感じます。ありがとう


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