3月末に買ったあるメーカーのプリンター複合機(約4万円)ですが、使って1週間もしないうちに故障しました。それで連絡すると、同じ商品と交換してもらえたのですが、持ち帰ったその日にまた同様の症状が出て、印刷できません。
その購入先の大手電化店は、他のチェーン店から取り寄せて新しいものと交換するとのことでしたが、その提案ではなくて、他のメーカーの商品と交換してもらうことにしました。たまたま、運が悪かっただけかもしれませんが、ネットの口コミを見ると、いろいろ書かれていて、また、故障したらと思うと、3度目はもうこらえてほしいと思って他のメーカーの商品を希望したのです。
ところが、今はプリンターがどの店でも品薄で、2週間待ちから1,2か月待ち状態となっています。
なぜ、こんなに品薄なのか調べました。
店員さんはコロナのためと言っていましたが。
ブラザーの社長は次のように言っています。
「当社の製品はもともと小型・高性能で耐久性も高い個人・小規模事業所向けが主力。在宅勤務用に需要が増え、品薄状態で工場は対応に苦労している。特にインクジェットタイプは生産地のフィリピンでロックダウン(都市封鎖)があり、巻き返し中だ。密を避けるため人海戦術はとれず簡易自動化で増産をしている」
この通りなら、プリンターの製造が日本ではなく、フィリピンということです。しかも都市封鎖のため、思うように生産できていないということです。このロックダウンの時期がいつなのかははっきりしません。外国で生産となれば、生産後の輸送にも時間がかかるのでしょう。
エプソンの品薄なわけ
エプソンもブラザーと同様で海外生産をしているようです。
「プリンターの組み立てを委託しているタイの協力会社に数億円を投じて生産ラインを増強するほか、中国の自社工場も増強。在宅勤務・学習用途で販売が好調なプリンターの需要増に応える。一方、コロナ禍で販売が落ち込んでいるプロジェクターなどは生産を調整。」
「大容量タンク搭載プリンターの組み立てはインドネシアやフィリピン、中国の自社工場のほか、事業継続計画(BCP)の観点からタイの協力会社にも一部委託している。」
プリンターの生産は海外においてしているというわけのようです。
コロナのために、在宅勤務が増えその需要が増えているのです。ただし、プロジェクターなどは人が集まる会議が減る分需要が減っているようです。
なぜプリンターが品薄かの結論
在宅ワークが増え、需要が増えている一方で、コロナ禍の中、海外で生産しているプリンターがなかなか日本にやってこないためのようです。
3度目の正直、新しいプリンターは調子がよい
値段は同じで、別のメーカーのプリンターが届きました。
私は、人生で最初に購入したプリンターはE社でした。その後、C社のプリンターを使っています。これはまだ現在も使っています。そして、今回はB社のプリンターで故障が続いたため、E社に戻りました。
E社のプリンターについては口コミをたくさん調べました。悪い評価はほとんどありませんでした。悪い評価としてはインク代が高いことです。
今の所故障せずに動いています。

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