私は、知人が児童相談所に行ったことをきっかけに児童相談所について関わりをもつことになりました。
もし、息子の彼女が児童相談所に行かなければ児童相談所に対してのイメージも違っていたでしょう。
私の息子の彼女は千葉県のある児童相談所に行って5か月が過ぎました。
「子どもの人権を守る会」の「たかさん」という人がいます。
この人は、千葉県に在住で市川児童相談所が近くにあるようです。たままたですが、私の知人が入った所が市川児童相談所でした。
彼女(高校生)がいろいろな事情のため、児童相談所に行くことになったことになったのですが、彼女から相談を受けた時には、公的機関を頼るように勧めました。
彼女が住む場所も困っているとき、公的機関は彼女を保護してくれる場所として信じました。
ところが、彼女が当初2週間程度でそこを対処して自立援助ホームに行くという道筋は閉ざされ、5か月過ぎた今も一時保護という形で市川児童相談所に閉じ込められています。
行く前は「早ければ2週間程度一時保護を受けて、その後自立援助ホームに移動できる」という思いで彼女はいたはずです。
その彼女は今も、一時保護のため、児童相談所にいます。
5か月も過ぎてもまだ、児童相談所で暮らしているわけです。
彼女と同じ年齢の高校生は毎日高校へ通っています。私は、息子を駅に送るときに、女子高生が通学のため、駅に向かう姿を見かけます。
同じ年齢の女子高生でありながら、彼女は児童相談所というせまい君間の中で毎日5か月以上も過ごしています。
彼女は、もともと高校に通っていましたが、家庭の事情で児童相談所に行くことになりましたが、そこが牢屋のような世界になるとは私は思っていませんでした。もし、わかっていたならば、公的機関をお勧めはしませんでした。
インターネットのユーチューブで「児童相談所 たかさん」とか「市川児童相談所 たかさん」とか、検索すればいろいろな情報が得られます。
一時保護ということによる児童の人権侵害についてほとんどの人は知らないでしょう。
児童相談所と言えば、子どもを守る所というのが世間の認識です。
虐待する親から子どもを守る場所というのが児童相談所というところだと私も思っていました。
ところが、真実はそうではないのです。
虐待する親から子供を守る場合もあるでしょう。しかし、私の知人の場合はそうではありません。
わずか2週間くらい児童相談所ですごしたあとは、自立援助ホームなどに住んで、自分でいきていけると思っていたはずです。
高校2年生という(16歳)若さで、自分一人で生きていく道を探さなければならない環境にある私の知人。
そんな彼女を児童相談所は、一時保護という名目で5か月も彼女と外部との連絡を一切とれないようにしました。
わたしが、直接市川児童相談所に電話をかけても「親権者でない人には何も言えない。そういう電話があったことを職場で共有させてもらいます」と、答えられるだけです。
この答え方は、他の人がしても同じような返答になるようです。
私は、直接所長と職員あてに、手紙も書きました。電話したときの返答では、そういう手紙は見ていないというこどでしたので、共有はされていないのでしょう。
子どもの人権を守る会のたかさんが言うように、外部の訴えは届かないのだと思います。
北朝鮮が日本人を拉致しました。児童相談所に一時保護された児童と外部とは一切連絡がとれないのがこの日本なのです。
北朝鮮では、最高権力者が全てです。最高権力者のおじさんさえ殺される社会です。日本における児童相談所においては所長がその最高権力者です。所長の考えによって一時保護が継続されるか解除されるかどうか決まるのです。
千葉県知事は児童相談所が決定したなら、それで良いと認めるのでししょう。
子どもの人権を守る会のたかさんが動画をあげていますが、それを見ていると、千葉県の児童相談所は人権が守られている相談所ではないと言えます。もし、きちんと子どもの人権が守られていると言えるなら、正々堂々と子どもと外部と連絡もとらせてもらえるでしょうが、北朝鮮のように、外部とは連絡さえとれない機関なのです。
恐らく、その児童相談所に勤める職員はそれが当たりまえの対応だと思っているでしょうが、子どもの人権を侵害していることに加担しているとは分からないでしょう。今は分からないけれども、歴史の中で後でわかるのでしょう。
今は、「子どもの人権を守る会」のたかさんが奮戦していますが、このネット社会の中、一時保護されて児童相談所に隔離されて自由が奪われた子どもを救うための運動が広がることを願います。
もし、私が千葉県の市川児童相談所に近いならたかさんと一緒に「おつかれさん運動」に参加したいくらいです。
千葉県市川児童相談所の近くに住む人は、ぜひとも一時保護によって5か月も外に出られない子の力になってください。

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