ロシアがウクライナを侵略し始めて3か月
ウクライナがNATOに加盟しないようにとウクライナを攻め、結果、フィンランドやスウェーデンまでNATO加盟を希望するようになった。
ロシア(プーチン大統領)なりの言い分があるとしても、ウクライナにおけるロシア兵による民間人への虐殺はただの殺人でしかない。
それが、この21世紀になって行われているのを見た諸外国は、ロシアを信じられなくなった。ロシアというか、その行政をつかさどる人々が信じられない。兵隊は、上層部の命令に従うだけだが、一度戦争になれば、人殺しを正当化する集団に成り下がる。
戦争なんてしたくないと思う若い兵士さえも、そんな世界に放り込まれ気の毒だ。それを命令するのは、余命わずかな老人たちという世界。
ウクライナがNATOに入らないように侵略したのに、かえって他国はロシアのように攻められたら国民の命が守れないとNATOに入りたいという結果を招いた。
結局、共産主義、社会主義は全ての人々が幸せになるように願っているのに、結局、一部の利権を得ている者だけが裕福に暮らしていることを明らかにした。プーチンをはじめとして、一般人が一生かけても持てない財産を一部の人間が所有しているのだ。もちろん、資本主義も、同様に一部の富裕層と多くの貧しい人の集まりということでは変わりない。
どちらにしても、殺人をしてまで他国を侵略することは許されない。生きていれば、誰だって苦労はあるけれど、ミサイルや爆弾を打って、他国の国民を殺すことが正当化されるわけないのだ。
ロシアの大統領の命令によって、今回の戦争が起きたとしても、それを認めているロシアの国民に何の責任もないと言えるのだろうか。反対すれば、牢屋に入れられたり、ひどい目にあったりする。
しかし、そういう大統領を良しとして選んだのはロシア国民ということになる。その選挙の仕方が民主的でなかったかもしれないが、やはり何かが間違っていたことが今回のことで分かったはずだ。
しかし、未だに、ウクライナの人々を戦争によって殺していることを正しいと思っているロシアの人々もいるだろう。ロシアの今回のウクライナ侵略はおかしいと思った人はすでに国外に出ている人も多い。国外脱出までできない状況の人もいるだろう。
今回のロシアのウクライナ侵略によって、地球規模で、世界が動いたことをロシアの国民も気づく必要があるだろう。ロシアよりのテレビしか見ていない人にはそのことに気づくことはできないかもしれないが、国が犯した犯罪の罪は、その国民に無関係ではなく、世界からの経済的制裁が集中して行わわれることを覚悟するしかない。
ウクライナの人々が未だに安心して暮らせないのは本当に気の毒だ。ウクライナ軍は、ロシア軍を追い出すことに全力を出すだろう。
もし、同様に日本が他国から攻められたら日本人はどうするか。
戦争は嫌だから他国へ逃げるという人がいるかもしれない。ただ、多くの人は、それが簡単にできるわけではない。そこに住み、そこにしか居場所がないのだからそこにとどまるしかないというのがほとんどの人ではないか。
もし、他国からミサイルが撃ち込まれても逃げる場所もない。いなかに住んでいる人は、山の中にまでミサイルを打ってこないだろうと思うかもしれないが、都会に住んでいれば、まずミサイルが撃ち込まれると覚悟するしかない。かといって、シェルターなどどこにもないから、外国からミサイルが撃ち込まれたら逃げる所さえないのだ。
日本国憲法は、世界の良心を信じて行動しているけど、世界は現在のロシアのように一方的にミサイルを打ってくる時代だということがわかり、自国を守るにはどうしたら良いか真剣に向き合う時がきた。
ウクライナにおいて、何も抵抗していない民間人にさえ虐殺をする事実を知った今、地球は、未だに、戦国時代にいつでも戻ることがわかった。
人殺しが戦争によって正当化される地球年齢なのだ。宇宙で下から2番目に低い霊性だと言われるゆえんである。パソコンのように超高度に発達した世界だけど、霊性という意味においては、それほど高くないということだ。


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