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ストレスは自分の魂を磨く?

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ストレスは病気の元という考えが私にはありました。加齢臭だって、ストレスが原因で増えるという情報をあるサイトで読んだこともあります。他にも胃潰瘍などもストレスが原因で起こるということを聞いたことがあります。以前、私はストレスが原因だと思われるのですが、過度のストレスのため、胃潰瘍になったことがあります。その時は、胃に7つの傷がついていました。

ところがストレスが「魂を磨く」という考え方もあるのです。

どういうことかというと、この世に生まれてきた目的は、魂の向上を目的として生まれてきています。そして、過去世のカルマの修正のために生まれてきています。(過去世のある人の場合)

ということは、この世を生きるということは、既に辛いことも織り込み済みということです。苦しみも痛みもそれは必ず起こります。苦しみや痛みがあれば誰だってストレスを感じると思います。苦しいけど、楽しいという人はまずいないでしょう。

この「ストレスを感じることがカルマの清算すること」であり償いをすることであると考えるのです。

そうは言ってもストレスはいやなものです。

しかし、この世に起きるすべては自分のために用意されていると考えれば、ストレスを有難いものと思う事ができます。

「全ては、自分のカルマの清算のため」

「全ては、自分の魂(霊性)を磨くため」

に用意された人々であると思えれば、素晴らしいことです。

「あ~いやだ」と思う時、「これは神から用意されたもの」と思うことで、そのつらさをプラスのものに変化させる。

目の前に見えるいやな状況をコインの表とし、そのコインの裏側には、カルマの清算証明書と書いてあると想像するのです。

「この世において、自分に必要でないものはない」と、思うのです。

肩こりで苦しむときが私は良くあります。また、時々右足がつるような痛みを感じるときもあります。肩こりの原因としては、長時間パソコンを触ったときや、目の疲れを感じるときです。また、脚がつるのは、脚力が弱っているからかもしれません。

そういう時でも、痛みを感じたら、つらいのはカルマの解消と思いその痛さを有難いものだと思う事で、いやだいやだと思うより気は楽になります。

神様
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