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もし、自分の命があと1年しかなかったら

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私は、自分の命はあと平均寿命まで生きられるのなら、何年は生きられると思ったりします。そうなると、母はすでに平均寿命に達しているのだからいつ死んでもおかしくない年齢ということになります。

自分は、まだまだ生きられると思っているから、だらだら生きている部分があるのではと思えてきました。

もし、自分の命があと1年しか生きられないとわかっていたら、もっと一日を真剣に生きるのではないかと思うのです。

もし、自分の命が後1か月しかないとしたら、さらにもっと一日を真剣に生きるのではないかと思うのです。

この世に生まれた目的は何だったのか。その目的達成のための残りの人生を生きるべきではないかと自らに問いかけるのです。

私は、受験生である自分の子どもに、人生において真剣に勉強する時なのだから後で後悔することのないよう、今を頑張れと言っています。その言葉は実は、自分に対しても同じだなと思うのです。

受験勉強という意味では、すでに何度も経験してきたことですが、人生という意味において、今何をするときなのか、問いかけています。年齢的にもそういう年齢に達したと感じています。

ロシア人男性の平均寿命は66才だそうです。日本人だから80才までは生きられるかもではなく、自分の人生がいつ終わることになっても悔いのないように生きることが大事だと思う正月でした。

もし、本当にあと1か月しかないとしたら、何からするでしょう。まだ働いていますから、一日のうちの勤務時間は仕事中心です。仕事が終わってからの時間は何をするか。まず、家の片付けから始めましょうか。

 

 

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