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IHのスイッチが壊れた場合の対処

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我が家のクッキングヒーター(IH)のスイッチが壊れました。

日立の製品です。購入したのは、新築した時で、2002年です。今年は2019年ですから、およそ17年過ぎています。

3つの温める場所があり、そのうちの一つが壊れました。右側の部分で電力が強いので、そこばかり使用していたためだと思います。

残り二つのスイッチはまだ使えます。

妻から言われて、購入した電気屋さんに電話しました。しばらくしてから、メーカーの修理担当の方から電話が入りました。

購入から長い期間が過ぎているため、部品がないようです。出張修理に来ても直らない場合でも出張費は払わなければならないという話です。

結局、今使っているIHが壊れるまで使い、壊れたら新しいIHクッキングヒーターを購入することにしました。

あるサイトを見ていたら、IHクッキングヒーターの取り換えについて次のようなことが書いてありました。

「メーカーの交換部品の保持期間が、生産終了から8年程度であったり、メーカーの多くが耐用年数は約10年と記載していることが多いため、10年前後がIHクッキングヒーターの寿命の目安といえます。」

そうであるならば、我が家のIHヒーターは17年ほど使用してますから、十分働いたと言えるのかもしれません。

実は、我が家はオール電化で、温水器を使用しています。この機械も2年ほど前に壊れました。水を貯水する方は良かったのですが、エアコンの室外機のような物が壊れました。これも年数がたっていたので、室外機だけ取りかえてもらいました。

さて、今回は、クッキングヒーターですが、メーカーは、訪問修理しても部品がないため、在庫の物でやってみて、それでも直らない場合は出張費は出すことを話していました。そのため、今回は、使えるだけ使って左側のコンロ部分が壊れたら買い替えるという選択にしました。

 

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