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ぎっくり腰ではなく、ぎっくり肩(腕)

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これまでに何度かぎっくり腰を経験してきました。

ぎっくり腰というのは、ちょっと重いものをもったときに、腰に激痛が走り、歩くことが難しくなる状況です。場合によっては軽いものであっても、ぎっくりごしになることはあります。

以前、車に乗せてあったタイヤを下ろそうとして、ぎっくり腰になったことがあります。

タイヤ一本くらそう重いものではないのですが、その時はぎっくりごしになってしまいました。

今回私が経験したのは、ぎっくり腰ならぬ、ギックリ肩です。

それほど重いものではなかったのですが、その鉄のパイプを移動させようとしたときに、一瞬肩に痛みが走り、ぎっくりごしの時のように、腕に力が入らなくなりました。痛みは当初は、肩だけでしたが、それが、腕全体に広がり、肩甲骨付近も痛くなりました。

その痛みは寝るときも感じます。服を着るときにはその痛みのために簡単に着ることができません。洗濯物を干すときや食器を洗うときに力を入れるだけで痛いのです。

以前50肩になったことがありました。治るまでに1年以上かかりました。おそらく今回も簡単には治りそうもありません。知人の鍼灸師さんに鍼もしてもらいました。

神経の痛みというのは、長引きます。鉛筆で文字を書くのも大変な状況です。

体というのは、いろいろな仕組みによってできてるので、この痛みを感じることもその仕組みの一つなんでしょう。

健康
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