私の家は、田舎にあります。先祖から引き継いだ家の裏には、竹や木がたくさん生えて鬱蒼としています。父が植えていったヒノキの木は直径43cm、高さ14m位になっていました。
このまま放置しておけば、さらに10年、20年あとには、もっと高く太くなるでしょう。そうなると、この大木は我が家にとってマイナスにしかならないと思いました。私の体が動くうちに今のうちの切り倒しておくことが必要だと考えました。業者に頼めば、10万円を超えるようです。
そこで、私自身で切り倒すことを考え、中国製の安いチェーンソーを買いました。1台は、8インチ、もう一台は16インチです。
直径の大きなヒノキは16インチのチェーンソーで切り、10~20cmの木は8インチのチェーンソーで切りました。
14mもあるヒノキを切るのは大変でした。重心が右側に偏り、思った方向に倒せるか最新の淳敏を進めて切り倒しました。倒してからも、その大きな木を小さくするためには、いろいろ注意を払わなくてはならなかったのですが、ようやく今日、その14mの木を小さくすることができました。16インチのチェーンソーは18182円で買いました。6インチの方は4999円でした。約5000円で買ったチェーンソーの調整のねじ山が丸くなってきたので部品の注文を問い合わせましたが、部品だけの注文受付はできないそうです。それでも、たくさんの木を切り、元は取れたかと思います。
一方の16インチのチェーンソーは、14mのヒノキを切るためだけに必要でしたが、それを小さくするにも必要で、8インチでは切れなかったでしょう。業者に頼めば10~30万円だそうです。約18000円の道具で何とかできたのならそれもありかと思います。私自身の人件費を入れなければ10万以上かかるものを18000円で済ませたのですから。ただ、これは、失敗すれば、自分が大けがをする可能性もあったので、大変気を使いました。今回は、何とかできましたが、もう一回同じことはしたくない気分です。
大きな木以外にもたくさんの木や竹の処分があり、これは、全て8インチのチェーンソーとタケノコ切りで対処しました。
切った竹や木の処理も大変でした。
息子は、ほっておけば良いということを言っていましたが、自分の年齢を考えたとき、今体が動くうちにいろいろな物を処分しておくことが自分の役割かと思います。
私の父は61才でなくなっています。また、前に住んでいたAさんやとなりのHさんは60才で亡くなっています。自分は今68才で、いつまで元気でいられるか分からないので、体の動くうちにいろいろ片付けをしておこうと思うのです。
終活という言葉があります。68才で終活を考えるのは早いと思う人がいるかもしれません。しかし、体が自由に動くうちにいろいろしておかないと、後では遅いと思います。
最近の老人と言われる人の多くが今も現役で働いています。私は昼間は自由な時間があって、夜働いています。残りの人生を有意義に生きていければと思います。

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