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後悔しない生き方

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後悔とは、過ぎ去った過去を思い悔やむことでしょうか。

人生を60年以上生きて、自分の父が死んだ年齢を超えました。私の父は60歳で癌になって死にました。父が死んだ年は昭和天皇がお亡くなりになった年です。

私は大学を出て数年で父を亡くしています。

その父の年齢を超えて、何十年と続けた仕事を退職して今日に至ります。

そんな私が最近、今をどう生きるべきかということで、「後悔しない生き方」について考えました。

今日までの人生を振り返って、過去における出来事はその都度自分なりに自分の物差しで生きてきたのでそれはそれで頑張ってきたのです。が、そのことを後悔しないかと言えば、後悔することもありました。

例えば、56歳の時に早期退職したことです。当時は、その時していた仕事で思うようにいかないことがあって、精神的に弱っていて、早期退職の道を選びました。退職までは、あと4年あって頑張れば4年間長くその仕事につけました。「早期退職したこと」が後悔した内容となります。1年後には、その退職した仕事に復帰するのですが、一度退職していると、身分は臨時職員なので給料は現役時と比べ大きく下がっています。当時、「早期退職のお気楽日記」というブログがあって、その人の生き方を参考にしていたように思います。

自分がしている仕事を辞め別の道に進路を変えることはもし、あのときこうしていたらなどと考えても、それはそれで自分の人生です。正解なんてないように思います。

「後悔しない生き方」で考えてきたのですが、「後悔する人生があってもいい」それは、それで人生なんだということです。後悔する体験も人生の肥やしではないでしょうか。

嫌な出来事が一切ない人生なんてありません。辛い事、苦しい事、後悔する出来事を一杯体験しながら人は、人生の意味をかみしめるのではないでしょうか。

スティーブジョブズさんの言葉で次のような言葉があります。

「もし、今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分がやりたいことだろうか?」「毎日を人生最後の日だと思って生きれば、いつか必ずその日は来るだろう。」

本当に自分がやりたいことって何?

それは、わからない。

私には大学受験に失敗して浪人生として頑張っている息子がいます。息子にしたらしたいことは受験勉強ではなくほかのことかもしれません。しかし、今は大手の塾に通い日々勉強しています。やりたいことは大学に行って学ぶことなのでしょう。しかし、その夢は、日々努力して勉強するしかありません。これは、「今自分がやりたいこと」というよりは、「今自分がすべきこと」ということなのでしょう。それは自分の夢のためでもあります。

一方、私のように大学卒業、就職、退職、復職、退職、…という道を歩んできた者は、この後の人生をどうやって生きていくと良いのか。

ようやく年金がもらえる年齢にはなったものの、まだ学生の息子が2人いて息子たちが一人立ちできるまではまだサポートしなければなりません。

誰しも、死ぬときにはいい人生だったと思って死を迎えればいいと考えるでしょう。

しかし、その通り行かないのが人生。今回のロシアとウクライナの戦争においては、死にたくないのに死んでしまった人もいることでしょう。

理不尽な運命に翻弄された人もいるでしょう。しかし、人間はこの苦しみの荒波で精一杯生きるしかないのです。

大成功をおさめなくても、人として死ぬまで生きられればそれだけで価値があると思います。

 

 

 

 

 

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