何かをなそうとするとき、やはり目標をもたないといけません
「2019年はいい年にしたい」
誰しも、そんな願いを持ちます。
ただ、それでは、「いい年」って、どうなれば「いい年」なのかというイメージがはっきりしていない場合も多いのではないでしょうか。
どうすれば、いいのか。
この1年間、頑張り続ける目標を立てえるのです。
具体的な目標を立てましょう。
例えば、以下のように
<何かを毎日実践する編>
①「毎日、○○を何時になったら実践する。」
②「毎日、○○して運動する」
<家の中の物を整理して処分する編>
②リビングにある書棚の整理をして、必要ないものは処分する。
③○○の部屋にあるいろいろなものを整理して、さっぱりする。(場合によっては、処分してきれいにする)
<家の修理をする>
①壁の穴の修理をする
②家の床のワックスをかける
③壁のはがれてきたところを補修する。
④トユの壊れたところ部品を買って修理する。
毎日、寝る前に5分瞑想をする
①瞑想などは習慣にない人がほとんどだと思います。
②瞑想の仕方にこだわる必要はない。
心の中で対話する
守護霊からのメッセージとは、ひらめきであったり、自分の考えと思う事であったりします。
心の中で人に向けて言っておきながら、これって自分に対しても言えることだなと思う事がありませんか。例えば、子どもに、「時間を有効に使いなさい」と、言っているときに、これは自分にも言える事だと思いながら言っていることがあります。
自分の考えのようだけど、自分に向けて言っているような言葉は、もしかして、守護霊が自分に語りかけているのかもしれません。
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