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甘やかされた環境は、人をダメにする

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私の祖父は厳しい人でした。

昔の課長制度のな残りで、家族の中で一番えらい存在でした。

ですから、祖父に反抗するということはあり得ません。

そう、どこかの国の長なる存在の人のように、逆らう事などできません。

私は子どもの時に、テレビの見たい番組があっても、祖父が見ない時、その隙間でしか見る事ができませんでした。

そのため、楽しみと言えば、学校で借りてきた本を読む事でした。

その祖父は、私が高校1年生16才の時に亡くなりました。

私の母にとっても厳しい祖父で、母は嫁いできてから近くに住む仲人の人に相談したこともあったようです。

しかし、私はそんな祖父のおかげで勉強することや真面目に生きる事ができました。

息子2人は、私の目から見ると将来を心配する存在

長男は、とりあえず、高校に入学できました。しかし、ゲームが第一で、第二がクラブ、第三が勉強という人です。

それでも大学には行きたいようです。

人と同じという事を大変気にします。例えば、携帯電話は最新式を持ちたいそうです。その理由は、これまで携帯電話を持たずに来て、最近やっと携帯電話を持っている子は最新式を持っているため、自分も持ちたいということです。

我が家では、最新式となると、月々の維持費が1万円くらいかかるらしいので、それは厳しいと安いプランにしたのですが、携帯電話が古いタイプのため、それが納得いかないようです。

その息子が1万5千円ほどするイヤホンの購入を要求し、自分の小遣いからその購入をしました。そして、最近片方を無くしました。買ってまだ2,3か月です。学校へ持って行ってなくしたようです。

保存用のケースがあったのですが、無くしました。どこで無くしたのかを聞いてももはっきりしません。

新しいアイパッド購入と契約

契約書を交わして、その約束通りしてくれるかと思いきや、その約束を守りません。新しいアイパッドは付属品込で10万円かかりました。

お金持ちの人なら、10万円など大した金額ではないかもしれませんが、私にとっては、大きな金額の10万円です。

息子の考えでは、一番大事な事はゲームだそうです。2番目はクラブ。3番目が勉強ということです。家族については番外です。

こういう考え方になったのは、私の家族に問題があると思います。

我が家では、私の結婚したのが遅く、しかも妻は外国人です。

妻の価値観と私の価値観は大きく違います。

道徳的な面においても全然違います。日本人としての教育を受けて育った私は道徳的に人として恥ずかしいことはしたくないと考えます。しかし、妻は日本的な道徳観念においても違いがあります。異論を唱えれば、夫婦げんかが始まります。国際結婚で困るのは、価値観の相違です。たぶん、同じ日本人でもそういうことはあるかもしれません。息子は日本の教育を受けているので、妻の道徳観にはたぶん否定的でしょう。親のそんな姿を見てきた息子にとって、恐らく良い影響は与えてないと思います。

私は過干渉すぎた

ここからは、私の反省です。

私は、息子の夏休みの宿題なども、小学生の頃から手伝いました。例えば夏休みの工作や読書感想文で困っているときに助けました。

夏休みの宿題を手伝う親はかなりいると思います。しかし、その他のことにおいても私はいろいろ手伝ってきました。妻が外国人のため、母親がしない部分の多くを私がしてきました。地区委員で妻が任された会計の仕事。交通当番の仕事。(妻でもできることですが、妻がしようとしないため、私がしました)長男の高校入試のための説明会や懇談会も私が出席。これは、妻が説明会の意味をきちんと理解できず、任せられないため、私が年休をとって出席。

今後は息子が自主・自律するために何ができるかを考える

私は、過干渉な父親でした。妻が外国人で、学校のことに対してあまり協力してくれないため、私がなんとかしようと頑張ってきました。しかし、長男は、私から見れば、「自律心の弱い高校生」です。結局できないことを親に責任転嫁です。しかし、そういう育て方をしてきた私の責任でもあります。

親は、目の前の石ころに躓いて怪我をしないようにと、心配りをしてきましたが、躓いてころんでも良いのです。目の前に石があれば、ころばないよう自分で考えてそれに躓かいないよう考えて歩んで行くべきなのです。もし、転べばそれを教訓として、次には転ばないように気を付けるようにすればいいのです。

もしかして、神と人間の関係もそうなのかもしれません。神は、人間に一切口出しをしません。人間は自分で躓きながら生き方を模索していきます。過干渉な親は子供の自律心を損なうのでしょう。

学習をサボれば、サボった結果がやってきます。どれだけ親が勉強の必要性を教えても、それを素直に受け取れない子に行っても効果はありません。

人生の責任は、各自が各自で取るしかない

私の場合、子どもから親から勉強の必要性を言われたから勉強するというよりは、勉強することは大事だと思っていました。

勉強とマンガと比べれば、マンガを読むのは、息抜きで、まず勉強という価値観がありました。しかし、息子は、まずゲーム。ゲームで十分やったあと、勉強を済ませるという価値観です。この価値観の違いはどうしようもありません。どれだけ口を酸っぱくして言っても、心には入りません。

やりたいようにやって、自分で結果から学ばないと、親がどれだけ言っても聞き入れません。

本当は、アルバイトでもして働き、社会の厳しさを感じてほしい

息子の高校のクラブはアルバイトができないそうです。もともと、高校は、土日と祝日しかアルバイトを認めていません。勉強の時間を保障するためでしょう。しかし、息子はクラブから帰ってきてアルバイトする時間をゲームに当てています。それくらいならアルバイトして、働くことの厳しさを味わってほしいです。

学校も、勉強するだろうと思ってアルバイトを禁止しているのかもしれませんが、今の時代、空いた時間はゲームや動画なのです。それだったら、アルバイトしてお金の値打ちの分かる時間を過ごしたほうがどれだけ良いでしょう。

子育て
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