「困ったな そういうときは 相談だ」
この言葉を小学生が考えました。私も自分の人生について困ったとき、相談をします。
私は、弟や親友に相談します。
今回私は、4月からの仕事についてどうするか悩みました。
今の仕事を辞めて新しい仕事にチャレンジするか、それとも今の仕事を続けるかという問題です。
これについて小学生からの友人で、今も相談にのってくれる友人に相談しました。
客観的にものごとを判断する友人の言葉によって、私の迷いに方向性を示してくれました。
4月からも今している仕事を続けられるだけ続けることが私にとっては最良の道だと示してくれました。
お金が絡んだ問題もあったのですが、これについても解決方法を示してくれました。
本当に自分のことを心配してくれる友人を持てて感謝です。
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