コロナウィルスのために、学校が休校になっています。
私には、中学生と高校生の息子がいます。
中学生の息子は朝からゲームをしています。友達とラインでつながりながらのゲームです。
手伝いをしてと頼んでもゲームをしているからとなにも手伝ってくれません。私が子供だった頃親から頼まれればそれなりに手伝っていたのですが、私の子どもは何も手伝いません。
しつけが悪かったのでしょう。人として、今何をすべきかより、今自分に楽しいことを優先するという考えです。
どれだけ言っても、うるさいとしか思われない状況です。高校生の息子も同様です。
結局、親がどれだけ言っても、無駄です。自分が人生によっていろいろな困難に出会わないと目が覚めないのです。
人間というのはそういうものかもしれません。
困難に出会わないと何が大切なものかを悟ることはできません。
二宮金次郎さんとか、野口英世さんとかの伝記を読み、人間は努力が大事だと感じた私たちの世代と、私の子どもとは感覚が違うようです。
神様は、この世界を用意してくださいました。人生において、何が大切なことなのかをこの人生を歩く中で悟れということなのでしょう。親がどれだけ忠告しても、聞く耳をもたない息子には響きません。
いずれ、いつかは気づくときが来るでしょうが、今はどれだけ言っても聞く耳をもちません。
言えば言うほど、うるさいと思われる状況です。
本人が気づくまで待つしかないのでしょう。
ここから後は、その後の話です。私のサイト内で3位という位置にこの記事が上がっていました。実は、私の息子は今大学2年生と大学3年生になっています。これを書いているのは3月11日。もう少しすると1学年上がります。長男は1年浪人して私立大学へ。次男は現役で国立大学に入りました。二人とも、努力して今の環境にいます。この後はまだ大学院まで進学を予定しています。中学生当時はゲームばかりして困ったものだと思っていた子たちも今は大学生です。長男が浪人したときには、一度は専門学校への進学も手続きをしていたのですが、途中で浪人に変更しました。長男は大学共通テストを2度も受験して大変だったと思います。他県にある予備校に通う1年間も朝早く、夜遅くで大変でした。それも今では過去の出来事になりました。次男が大学院卒業までにはあと4年あります。親業として、経済的支援をもう少しします。

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