今日のニュースで「スペイン領カナリア諸島大噴火」
というニュースがありました。
ここ1週間ほどは大きな地震もあったとのこと。
カナリア諸島ってどこにあるか。

カナリア諸島は北西アフリカ沖に位置するスペインの群島です。地図の赤い印のところがカナリア諸島のある位置です。溶岩が流れ出し、一般の家にまで溶岩が流れ出しています。
テレビでは、富士山の噴火についても関連付けて話されていました。
富士山噴火については、これまでも噴火が近いことを言われています。
最近では、御嶽山の噴火があります。2014年の御嶽山噴火は、2014年9月27日11時52分に発生しました。長野県と岐阜県の県境に位置する御嶽山の火山噴火です。噴火警戒レベル1の段階で噴火したため、火口付近に居合わせた登山者ら58名が死亡しました。日本における戦後最悪の火山災害と言われています。
富士山噴火
直近の噴火は1707年の宝永の大噴火です。その前は1511年です。この富士山について噴火するのはいつかについて京大教授の火山学者鎌田さんは2030年代の10年間のうちにおきると予想しています。
これまでにネットでは、2021年8月20日に富士山噴火という予言がされていましたが、これは外れました。
何月何日に噴火するということを予測することはできません。誰かが言ったことがたまたま当たるということは起こるかもしれませんが、まず、ありえません。
火山学者によれば、「低周波地震が起きてから数週間から1ヵ月ほど後には噴火が始まる可能性が高い」らしいです。
もし、富士山が噴火したらどうなるか。また、そのための対策はとられているかという事が大事です。
富士山が噴火したら起きうる災害とは
①溶岩流、土石流、火山灰による厚い堆積物という被害
溶岩流や土石流によって家や田畑に被害が起こります。
何十日も舞い上がる火山灰は、通信・運輸に大混乱をきたす恐れがあります。東海道新幹線、東名高速道路への被害。羽田空港や成田空港への被害。地面に降り積もった細かい火山灰による環境や健康への被害。
パソコンへの被害による、パソコン環境に対する被害。現代は、パソコンによって様々なものが管理されているので、これが使用不能となったら大変なことになると予想されます。
まだまだ、被害はたくさんあるでしょう。
しかし、そのための対策として何がなされているのでしょう。
今は2021年9月29日。噴火はいつなのかは誰にも分かりませんが、もし、噴火したらという対策を行政として進めて欲しいところです。
コロナという目前の課題がある今日ですが、富士山噴火への対策は今から進めてほしいです。
石川県の白山で小さな地震が頻発
9月21日、石川県の白山で小さな地震が頻発し1日で163回確認されました。2014年の御嶽山の噴火のように地震活動が落ち着きつつ見えたところで急に突然火山活動が活発になって10分程度の短い時間内で一気に噴火に至るということがあります。登山をする人にも1週間程度は見た方が良いと言われています。
用心に越したことはありません。

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