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私は妻から「死んで頂戴」と、言われています。

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妻は外出中でしたので、カレーを作っていました。

ジャガイモ、タマネギ、ニンジン、肉を切って準備しました。油で炒めた後に水を入れてぐつぐつ似ていました。そこへ妻が帰ってきました。

「私が焼肉にしようと思っていた肉を誰が使った」と責められました。冷凍から上の段に上げられていた肉のおよそ3分の1を使いました。

以前、妻が外出中で自分が早く帰ってきたときに、夕飯の準備がしてないからと責められたので、子どもが好きで私もなれているカレーを作ったのですが、いつもカレーばかりと言われました。さらに煮込みすぎだとかいろいろ文句を言われました。

結局何をしても、文句を言われるのです。私も反発していろいろ言いましたが、最後には「殺す」の一言です。

恐らく、他の家庭においてはこういうやりとりはあまりないことだと思います。

私の場合は、こういうやりとりは日常茶飯事です。

私の周りに住む夫婦は、私のようなことはないだろうと思います。こればかりは、分からないのですが、たぶんそうなのではと思います。

私は、朝のご飯を炊き、洗濯物をたたむようなことは毎日しています。

妻から、「いやなら離婚して」という言葉を毎日のように言われています。妻が私にいやがらせのような事を言うのは離婚届けにハンコを押させるためなのかもしれません。

毎日いやがらせの言葉を浴びせられると、本当に離婚した方が良いのかもと思えてくるのですが、まだ、離婚届にサインをして渡すことはしていません。

次男に離婚してもいいかと聞けば、「いい」と、言います。もし、離婚してもこの家を出て行かないと言っています。

もし本当に離婚すれば妻がこの家を出て行くでしょう。

ただ、この家を本当に出て行ったらとしたら、妻は確実に今以上の苦労をすることになります。

家賃からいろいろな物全てを自分一人で稼ぐ必要が出てきます。今のような、のんきな暮らしは確実にできなくなります。それを望むならそれも人生です。

 

 

 

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