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コロナウィルスと神

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世界中がコロナウィルス対策で大騒ぎの今、人間は神に対して問いかけることはしていません。

信仰信のある人は、コロナウィルス問題が起きる以前から神とどう向き合うか考えていたと思いますが、これだけ大騒ぎのコロナウィルスに対して神についてのニュースを聞くことはありません。

人間は神様についてはあまり意識しない存在となってしまいました。

 

しかし、こういう時だからこそ神について考えるタイミングだと思います。

 

そもそも人間はなぜ生まれ生きているのか。

人間の生き死にについてはスピリッチュアルな視点からはべつの見方があります。

人間にとって死ぬということは最も恐れることです。

しかし、神の視点から見ると、人間とは違う見方があるようです。

この世に生まれることはあの世にいる霊からすると、死ぬことです。

逆に人間がこの世で死ぬことは、あの世に戻り、あの世で生まれることになります。

というか、霊としては、生まれも死にもしないということが真実だと思います。

ただ、コロナで死ぬとなると、まだまだやりたいことがあったのにという思いになるかもしれません。

結局人間はどういう死に方をするにせよ、いずれ死ぬ運命にあります。

だから、自分勝手に生きてい良いとはなりません。自分の身勝手な行動によって、感染者が増えるのであれば、国や県の呼びかけに応じ、自粛することが大事です。

知らぬうちに感染している人が3%はいるようです。

100人なら3人が、1000人なら30人が感染しているということです。自分がそのうちの一人であるかもしれないのです。

家族に老人がいれば、その人に感染させれば死ぬ確率も高いわけです。

ゴールデンウィークに不要不急の外出はさけましょうというのは、自分がコロナに感染しないことや感染して他の人にうつさないことを目的としています。

 

コロナウィルス
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