昔、私が選挙では、私のいる組織の組合が勧める人に一票を入れていました。
そのときは、その組織が考える方針に沿って行動していたのです。
ところが、退職してからは考えが変わるようになりました。
ウクライナとロシアの戦争。領土問題。国防。経済問題。いろいろな問題に取り組む政党の考えについて見る目が変わりました。
涙が出たのは、参政党の演説です。
日本の将来に対する強い気持ちに感動しました。
私はどこの政党にも属していません。
「自分を捨て身にして、自分の損得考えず、勇気をもってこの国難に当たれるかどうか。これが政治家や政党への基準にならないとだめなんです。」という、演説です。
日本人であることや、日本のことを真剣に考えている姿に感動しました。
国防について真剣に考えているのは自民党も同じだとは思いますが、この自民党の何十年の運営の中、結局日本の、企業や農業までもが外国にやられています。日本のトップ企業の豊田でさえ今やあぶない状況になっているのはなぜなのか。
支援団体や支持団体との利権がからむことがいろいろしがらみとなって思うような政治ができない。
これは、野党でも同じです。公明党は創価学会という宗教団体によって選挙で票が集められるから、創価学会とのしがらみがあるでしょう。野党も、票を取るには、ある支持団体の応援がいる。そうなるとその団体の言い分が行動の基準となる。
今回の参政党がおおきなうねりとなって支持者が増えているのはなぜか。
「日本人の日本人による日本人のための政治。」をめざすという参政党。リンカーンが述べた、「人民の、人民による、人民のための政治を、この地球から滅ぼしてはならない。 ⇒ Government of the people, by the people, for the people, shall not perish from the Earth. 」
参政党の登場が、リンカーンの政治のような期待感を感じさせてくれるのです。奈良で選挙演説している神谷そうへいさんに会いに、東京や三重県からわざわざ出向いてかけつける人がいる。今日7月10日は投票日。自民党や公明党の推している人はもともと支持母体があるのですから強いでしょう。また、立憲民主党なども支持母体があるから強いでしょう。そんな中、支持母体のない参政党の立候補者が票を取るのは難しいかもしれませんが、もしかすると、何か風が吹くかもしれません。
参政党は、外国が電気自動車に進もうとしているけれど、環境問題だけで電気自動車の方に進んでいるのではないことが一般の人には知られていないことに気づかせてくれた。
今、日本の農業がどうなっているか。米を作っているのは、高齢者と言われる人たちで、その人たちが米作りをしなくなったらどうなるか。
世界が電気自動車だけになったらどうなるか。
日本は世界において素晴らしい国なのに、なぜいま日本の人が苦しいのか。
参政党の演説を聴いていると、利権でなんともならなくなった日本を変えてくれるのではないかと思えてきました。


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