中国は台湾は自分の領土だという思いでいるけれども、台湾の国民の思いはどうなのか。
これは、歴史的にどうであったかということと、台湾に住む人たちの意識がどうなのかということが大事だと思います。
今、アメリカの議員であるペロシ議員が台湾訪問することを中国は大変問題視して、
ペロシ議員が去ってから台湾を取り囲んでの軍事演習を始めるという話です。
ペロシ議員がいる間に、軍事演習を始めなかったのは、アメリカを刺激して戦争にはしたくないという思いからでしょう。
ペロシ議員が訪問する前には大変過激な発言をしていた中国でしたが、脅しによってペロシ議員が訪問しないよう圧力をかけていたわけです。
この政治上のかけひきでは、それぞれの思惑があって、もし、ペロシ議員が訪問しなければ、どうなるかということを計算しての上での訪問でしょう。中国も直接には戦争はしたくないから、ペロシ議員が去ってから軍事演習を始めたということでしょう。
ペロシ議員は続いて韓国を訪問していますが、韓国では、台湾のような歓迎ムードではなかったようです。韓国は中国に対して忖度したように感じます。
しかし、韓国は、北朝鮮の脅威にさらされているわけで、アメリカ軍の協力がなければ恐らく北朝鮮からの攻撃があれば、立ち向かえれないという状況があります。
韓国は北朝鮮は怖いけれども、中国にも逆らえないという位置にあります。
もし、北朝鮮が軍事行動を始めて韓国に攻撃を加えたらどうやって自国を守るのでしょうか。
これは、過去の歴史においても同様のことがあります。
韓国は自国だけで自国を守れる力はないでしょう。日本も第二次世界大戦後は、GHQによって、日本が再び戦争をしないよう軍事力が弱まるように計画されているので、今戦争となれば、日本は負けるだろうと元自衛隊員が話しています。ウクライナとロシアの戦争において、今も続いています。たくさんの人が死んでいます。
ウクライナには、周りの国から支援はありますが、今の現状はニュースでしらされるとおりです。
中国が台湾を力で支配するとなると、アメリカを敵に回すことになります。もちろん日本も尖閣諸島が台湾のそばにあり、アメリカと同盟を組んでいる日本は戦争に巻き込まれます。
中国国民も戦争などしたいわけありません。政治家がどのような命令を下すかにかかっています。
共産主義という概念はみんなが幸せになるための思想でしょうが、結局一部の独裁者の思うように支配する構造が怖いです。
基本的人権を尊重する資本主義社会においても、実は、権力をもった人たちが、人民を支配する構造を作っていることは似ています。日本の場合は、今回の安倍元総理大臣暗殺の事件によって、多くの隠された出来事が一般の人に知られるようになりました。
テレビさえも、政治家やテレビ局を支配する力によって本当の真実は報道されないのです。
そういうことにネット社会においては、いろんな情報を得て、賢い人は、真実を知ることになりました

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