立花さんが街頭演説をしていたときに、なたのようなもので切り付けられた。
14日夕方、東京・霞が関の財務省の前で行われていたデモのそばで、立花孝志氏がいきなり刃物で襲われ、けがをしました。
犯人の30歳の男は「立花氏を殺そうと思った」などと供述しているそうです。14日午後5時すぎ、財務省の前で行われていたデモの近くで、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)が突然、近づいてきた男に刃物で襲われました。
逮捕されたのは、自称、東京・杉並区の無職、宮西詩音容疑者(30)。
この事件を軽傷と書いている新聞社もありますが、実はそうではないようです。
とんでもない事件です。
主義主張が違う場合、刃物をもって相手を攻撃する行為。
トランプ大統領は鉄砲で撃たれました。もし、トランプ大統領の頭部に命中していたら今の大統領はいません。
立花氏に反対の意見があるなら、言葉でそれを訴えればいいはずです。相手の命を奪ってだまらせようとするなんて許されないことです。
もしかして、この人は無職ということですので、経済的に困窮していたと思います。誰かにお金あげるからと指示されたかもしれません。本当の黒幕が後ろにいるかもしれません。
警視庁に取り調べを受けているようなので、もし、誰かにお金で依頼を受けたのなら、その真実を話してほしいと思います。
トランプを狙撃した若い青年の場合にも彼がトランプ氏を狙撃するように後ろであやつっていた人がいたようです。
安倍元総理大臣の場合は山上容疑者が犯人というようになっていますが、ネットでは、他のところから狙撃していたということも言われています。
真実はどうなのでしょう。今回の容疑者は今逮捕されているのですから、きちんと調べてほしいです。
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