消費税が導入さらてから日本国民生活は苦しくなった。
財務省主導の緊縮財政が日本をここまで貧乏な国にしてしまった。
日本を貧しくするための政治しか行わない国会議員たち。
10kgが4000円程度で買えていたものが今9000円出さないと買えない。
米を買うのを最近ためらっている。パンとかラーメンとかパスタとかそういうものを米の代わりに食べるようになった。息子の弁当を作る日だけ米を炊いている。
YouTubeでお年寄りに「年金はいくらですか」と聞く動画があります。
1ヶ月数万円から10万円という人。1ヶ月数万円で生活ができるわけない。
そういう人が日本国内にたくさんいます。
政治家が悪い、財務省が悪いという国民の思いは日に日に高まっている。
しかし、その政治家を選べる選挙にいかないのは国民の責任です。
老人はテレビしか見ていない人が多く、正しい知識を得ていない。テレビは偏向報道をしていることをしらない。公平、公共ということを言うけれど、実はそうでないということを知らない。
ある老人は親の代から自民党だから、自民党にいれているというYouTubeを見た。なぜ、日本国民の生活が苦しいのか。減反政策を何年も推し進めた政治によって、いま、各地の田はどうなっているか。荒れ地になっている。もう、それを元に戻すことはできない。そして、今の米不足。
これは米農家だけの話ではない。酪農家も同様です。
とにかく、この夏の選挙にいきましょう。
30%の投票率ではだめです。国を変えたければ、悪い政治家を選ばず、国民の生活を良くしてくれる政治家を選びましょう。
ガソリン税を下げる政策をかかげる政党。消費税をなくす政党。
テレビだけでなく、ネットでも情報をえましょう。
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