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財務省解体デモは令和の農民一揆

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外国では、政治が悪いと民衆がデモを起こすニュースを見ます。

日本人は我慢強く、何千年と支配者の言うがままに服従してきた歴史があり、現代においてもみんな我慢してきました。

テレビでは、支配者側の一方的な報道しかされず、疑問をもたないできました。

ところらネット環境が進み、SNSが盛んになり、テレビでは報道されない真実が知らされるようになりました。

たくさんの嘘によって国民は騙されてきたことがだんだんわかってきました。

財源がないから増税するという理屈の嘘に多くの人が気づくようになってきました。

一部の者だけが、裕福に暮らせる仕組みを上級官僚や政治家が作ってきました。

もしかすると、政治家さえも財務省のいいなりで本当のことはわからないまま増税することが日本国民にとって必要だと思っているのかもしれません。

しかし、今やその嘘がだんだん知れ渡るようになりました。

国民から収入の半分ほどの税金を取る仕組みというのはおかしいと、ようやく気付き始め財務省解体デモが各地で起きるようになりました。

トランプ大統領の登場によって、一部の者たちだけがお金を得ている仕組みを解体しようとしています。

国民が奴隷のようにさせられてきた現実のおかしさに多くの人が気づき始めました。

今後この流れはどんどん拡大していくでしょう。

給付金か減税かという議論の中で、そのどちらもしないという政府。

一次的な給付より、減税の方がいいと思います。いや減税どころが消費税廃止の方がいい。

そして、積極財政によって無税でも経済が回る仕組みを唱える人も出てきています。

国民を苦しませ続ける、自民党、公明党、維新、立憲民主党も反省すべきところにきています。

 

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