もともとこの歌は、日本の中学校の音楽の先生が作曲し、校長先生が作詞をした曲です。
卒業式に先生たちが生徒たちのために歌ったことから全国に広がりました。
その歌がなんと、海外にまで広がる曲になりました。
※この「旅立ちの日に」が生まれたのは、今から20年前の影森中学校 の三年生を送る会、当時の小嶋校長先生が作詞して、音楽科の坂本先生がメロ ディーと伴奏を作曲しました。 画面にあったように先生たちから卒業生に贈る 一回きりの歌だったそうです。
卒業式の季節でなくても、この曲を聞くと子どもたちの成長を思い感じ入ります。
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