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早期退職をした結果を振り返る

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最近、ユーチューブを見ていたら、せっかく学校の先生に採用されたのに、数年から20年くらいで退職された体験談を語る動画を見ました。

小学校や中学校教師(高校教師についてはわかりません)がいかに大変な仕事かを辞めた原因として語られていました。

自分の労働時間と月給との関係で時給にしたら600円だったという話をしていました。

そして、教師から転職した場合大抵の場合月給が下がるということでした。

ユーチューブで活躍されている人は、良い時も悪い時もあったようですが、今の段階ではかなりの収入があるようでした。そこまでいくにはかなりの努力をされたことでしょう。

ユーチューブで活躍されている人は、動画を何本も投稿されているわけで、かなりの時間と労力を使われた結果でしょう。

学校の教師を辞めて、次うまくいくかというとそれは人それぞれということです。

私自身、早期退職を56歳でしました。あと4年あったのを早くやめてしまったのです。

辞めた時は、開放感を感じましたが、それまでもらっていた収入がかなりあったので、お金のことで辞めなければと思う事もありました。早く辞めたことで3000万円ほどなくしたわけです。ただ、その後1年おいてから再び仕事をしましたから、いくらかは儲けましたので、まるまる3000万円をなくしたわけではありません。

さて、私は、66歳となり、早期退職してから1年間、バイトのようなことをして、その後64まで雇われ身分として働きました。早期退職はどうだったかと、振り返ると、お金だけの面ならマイナスですが、辞めたことによって別の体験ができたという面もあります。そこにある価値と辞めなかった価値を比べても仕方ありません。私はその時、早期退職という選択をしたのですから。今となってはそうなる運命だったと解釈します。

息子は高校入試でたぶん受かっていただろうある高校を入試せず、近くの高校を選択したために、環境に負けて浪人することになりました。

大学に行くようになって、高校入試で受験校の選択が悪かったと言います。確かに、今となってはそのようにも思えますが、それはもう過ぎた過去です。

過去の出来事は今から変えられるものではありません。

私も浪人して私立大学を出ています。当時その大学は、その地域においてはそこそこ評価される大学でしたが、就職で選択ミスをして結局最初に入った会社を退職して別の仕事につきました。その時も、退職後に別の大学に編入学して免許を取得しました。今から思うと、大学在学中にもっと真剣に就職のことを考えておけば良かったと思います。

しかし、その時はそこまで思いがいかず、家庭教師などバイトもしてだらだらと4年間を過ごしてしまったのです。

息子は、高校の選択を間違えたから今が良くないと思っているようですが、私の場合は高校選択は有名進学校でしたが、あの時その高校の選択を間違えたと感じていました。

息子の姿を見て感じたのは、無理してでも厳しい環境に置いた方が人は伸びるということです。

曲りなりにも私の高校は勉強に対してはハードでしたので、それなりに努力したのです。ただ、大学に入ってからの将来の仕事に対する意識が弱かったため、就職で失敗したのです。そんな私ですが、結局いろいろあっても、56歳まで二つ目の仕事を続けられました。結果はそれで良かったのではと思います。58歳から64歳までまた働いたことで年金も人並みにはあるようです。

息子が今後の人生で高校の選択が悪かったと思うより、そこを選んだことで失敗を味わい、その後人生は甘くないと悟れました。浪人後、入った大学1年の6月には、ITパスポートの試験に合格しています。3回受験しました。これも、自分が浪人して苦労したからその試験を受ける気になったのでしょう。さらには、別の試験を受けると言っています。

人間は苦労することで育つということでしょう。

苦労と言ってもその中身はいろいろあるでしょうが、挫折感を味わい、新しい目標に向かって努力するから人として成長できるということです。

そう考えれば、過去のどんな出来事もそれは評価できます。

 

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