今、ユーチューブでは、安芸高田市議会の様子が話題となっています。
市長に対して、これまで議員として何度も当選してきた一部の人が対立しているのです。
田舎では、これまでのしきたりがあって、その昔ながらのやり方でくれば、市の経済状況がともあれなんとかなってきたのでしょう。しかし、市の財政を任された市長は、安芸高田市を良くしていくためにはこれまで良かれとして認められたことも、経済的運営上見直すべきだとすれば、変更していく方向に舵を切ることも提案しなければならないでしょう。
私の住むしなかにおいても、今後見直していかなければいけないと思う事があります。
90にも満たない家がある中で、人口はどんどん減っています。昔は、100軒ほどあった家が今は84軒ほどにへっています。
そして、その家は老人ばかりとなって、若い人は、結婚して家を出ていき、残っているのは多くは老人です。私の組は、10軒ありますが、自治会の草刈りで出てくる男性の平均年齢は70前後でしょうか。80を超える人が2人います。10年後はどうなるのでしょう。
田舎なので、草刈りとなれば、ほとんど男性が出てきますが、10年たったら90を超えて草刈りができるかどうか。もう抜けさせてほしいという声もあります。
自治会の平均年齢が高齢化しているのです。昔ながらの村の風習がずっと執り行われています。
お寺の世話役委員による仕事。神社の氏子総代の役。各組に分けられた当番制。神社掃除と公民館掃除。青少年育成会の委員。増産班長の仕事(これは利用者のみでの持ち回りに変更)。組長が10年に1回。年2回の村の草刈り。その他自治会に属していることによる行事への参加。
以前は、組の中の誰かがお亡くなりになると、組長が中心となって葬式のために動かなければなりませんでしたが、最近は、家族葬が増え始めて、組として動くということが減りました。家族葬にするか一般葬にするかは喪主の判断しだいですが、今後は家族葬が増えていくでしょう。少しずつですが、簡素化して、大変さが減ってはいます。
しかし、田舎に住んでいればまだまだ昔のしきたりに習って生きている現状です。
組内の平均年齢が高齢化して、組として体力のいる行事ができていくか課題となっています。
安芸高田市では、市長がいろいろ改善していこうとされている状況にあっても、議員さんによって足を引っ張られているように見えます。これからを生きるのは、若い世代です。
すでに退職して、一線を退かれた人たちは若い市長を応援する立場に立ってほしいです。
人生経験が長いことによるいろいろな判断力というものはあると思いますが、議会のやりとりを見ていると、いろいろ理屈をこねて市長を困らせているようにしか見えません。
市長の言葉がときに辛辣なこともありますが、そこまで言わすかというような議員さんの理屈だったりします。
では、国会の答弁はどうか。今国民の生活は、税金によって大変困っています。ガソリンが180円台(最近170円台も時にあります)になっています。今日ガソリンを入れたら50リットルほどで、8000円を超えていました。スーパーマーケットで買い物したら6000円を超えていました。昼飯を子どもと食べたら26000円。散髪代2000円。たこやき500円。
最近キッチンの水道レバーが壊れて修理代5万円。軽トラックのドアが壊れて請求書はまだきていない。2日前に軽トラックのエアコンが壊れてしまいました。これを修理すると10万は超える。
岸田総理は、消費税を取りやめるとか消費税を下げるとかの考えは一切ないらしい、それどころか、インボイスやら相続税の見直し、退職金への税の見直しやらいろいろ計画中だとか。
安芸高田市の議会では市長の足を引っ張る議員のイメージがありますが、国会の方は、経団連と財務省とアメリカのいう事しか考えていないのではという思いにさせられます。
河野太郎という議員と山本太郎という人がいますが、私には、山本太郎という人の言っている消費税をなくすという考えの方が応援できます。
消費税は社会福祉のために使われているという言い訳が本当かどうか。
昔、国の命令で戦争に行かされ日本国民が何万人と死にました。国が国民を本当に守るために頑張っているのならいいですが、一部の人たちのために政治を利用しているのなら間違いです。
今の政治を見ていると、政治家は国民の苦しい現状を見ているのではなく、自分たちの利益になる政治を行っているように見えます。
本当に日本のことを考えて動いた政治家は、得体のしれないものに〇〇されたというユーチューブの動画もまんざら嘘ではないように思えます。
命がけで日本国民のために政治を行う人が登場することを望みます。

コメント