「埋め合わせの原理」というものがこの世の法則としてあります。
これはシルバーバーチからのメッセージで言われていることです。
埋め合わせの原理を簡単に言うと、人生におけるあらゆる出来事には、必ず埋め合わせの原理が働いていて
「物的に失ったものは、それよりはるかに価値のあるものによって埋め合わせがある」ということです。
これについて少し考えてみましょう。
例の1 コロナウィルスによって職を失ってしまった場合。
これまであった職を失うということは大変なことです。これからの生活がどうなるかという不安があります。いくらかの貯金があったとしても、貯金はいずれ減っていきます。どこまでその蓄えで持つかという心配があります。
しかし、こういう場合においても人間には埋め合わせの原理が働くでしょう。人間は努力し続けていれば、次なるチャンスがやってきます。私の場合、一度早期退職をしてしまい、結果1年間職を失ってしまいました。
その時、やはり神に祈ることもありました。自分で選んだ早期退職でしたが、職を失ってその苦しみを味わいました。1年後には、再就職しました。その後2年間仕事をしましたが、再び職を失いました。約5か月間職を失っていて、再び再就職しました。私は、その後も、昨年の8月末で職を失い、9月6日より再就職をしています。職を失うたび、やはり不安になるのですが、何とか今も仕事をしています。
今年の3月で退職して新たな仕事をすることを今年の1月に考えていましたが、いろいろ進めていくうちに今より大きく経済的に下がることが予想され、今の仕事を続けることにして今日まで来ました。
その間には、妻とのトラブルもあり、精神的な苦しさも味わいました。
しかし、こういう人生における苦しさには埋め合わせの原理が働くはずです。
シルバーバーチは次のように言っています。
「進化のために、多くの痛みや苦しみを味わうことで魂が豊かになる」怠惰な生活を送っていては魂が豊かにはなれないのです。苦しさも魂のこやしになるのです。「因果律に罰があるように、埋め合せもあります。神の秤りは寸分の不公平もありません。」
うまくいかないことはマイナス面ばかりではありません。つらいこと、苦しいことを体験するからこそ魂の進化があるのです。
私は、来年は、今の仕事を辞めて、新たな仕事をしようと考えています。そのために、あと半年ほどあるのですが、準備を進めています。
息子は受験生ですが、私自身もその受験生に負けないくらい夜勉強しています。目標は12時までできるだけテキストを読み進め問題をとくことです。さらには、開業のための準備を進めなければなりません。
つらいこと苦しいことは自分を成長させる肥やしだと思って生きていることに感謝して頑張るしかありません。
今日のニュースで有名人の方が自殺されたことや、飲酒運転で捕まったことが話題となっていました。
自殺をされた方には人に言えない苦しみがあったことだと思います。おひとりで悩まれたのでしょう。
また、超有名人で飲酒運転で捕まった人も人生で苦しい状況でしょう。
人間として生きていれば、いつか再起できる日も来るでしょう。元には戻れなくても自分を立ち直らせるチャンスはあるはずです。そういう時こそ、神を思いつらさは苦しさは自分の魂を進化させるときと思い、あきらめず前に進んでほしいと思います。

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