みなさんこんにちは。
今日は霊的な話です。
日本に再生している霊の多くが何度も過去生をもっているのではないかということ。
ここからは人間とは転生輪廻を繰り返す存在だという前提の話です。
日本人は世界から見ると、どのように見られているかということがよくネットで言われています。
戦後の一時期、今から何十年か前、日本人がエコノミックアニマルというような言い方をされた時期があったと思います。
あの時期、日本が経済発展がめまぐるしく、海外に出かけて海外の人的物的なものを利用して儲け主義に走った時代でした。
今は燃えるゴミ、燃えないゴミと仕分けしきれいになってきていますが、そうでない時代もありました。(まだ、平気でごみを捨てる人も一部いますが)
公共の場における他人への配慮が世界の中ではトップクラスだという評価が外国人からはされているようです。(ネットの情報なので全ての人からというわけではありません)
日本という国がやっとここまできたのです。
昨日ラジオを聞いていたら「島原の乱」をテーマに話していました。江戸時代に起きた事件です。
農民が抵抗して当時の幕府が鎮圧した事件です。8000人ほどの島原の人たちが殺された話です。
あの事件以降農民を大切にしなければならないという意識が幕府の人たちに気づいていく時代です。
昔の時代は、人の命が今ほど大切に扱われていませんでしたが、あの事件以来徐々に人の命の大事さが政治を行う人にも少しずつ分かっていきました。
第二次世界大戦の時代にも人の命が大切にされない時がありました。
国の命令によって行きたくなくても戦争に行かされた時代がありました。
戦後の民主化によってようやく人権の大切さが本当のものになってきました。
地球上では、未だに人の命を一部の為政者によって簡単に奪う国もあります。
宇宙の年令から見た時、未だに人の命を大切にしない国がある。地球が全宇宙の中において霊性が低いと言われるゆえんです。
そんな地球上において日本人の霊性は高い方なのかもしれません。その理由は他人への配慮ができる国民だからです。もちろんそれは個人によって程度の差があるし、外国でも同様に日本人以上に他者への配慮のできる人もいるでしょう。
これは、全体的にそういう習慣というかマナーというかの話です。
それは転生輪廻を何度も繰り返し、少しずつ霊性を高めてきた人が今世において再生しているからかもしれません。
赤ちゃんの時にはみんなかわいいです。しかし、小学校に入る頃になると、その人の前世におけるくせというかカルマが出始めてきます。
他者の苦しみが理解できず、自分勝手な理屈で他者が困ることをし始めるようになる人もいます。
人間生まれた時に本当に無垢できれいなままだったら、もっと素直できれいな魂でいると思いますが、前世においてつけてきたカルマによって人を苦しめる行動をとる人もでてきます。
今世の目的は霊性を高めることです。これまで過去生でつけてきたカルマ(業)を清算してきれいにする必要があります。
ところが、人間は、この世に生まれてきた目的は忘れるように仕組まれているため、なかなか気づけません。しかし、この世を生きていくうちに、いろいろな困難に出会うことでその自分のカルマを清算していくようにしくまれています。
人に迷惑をかけながら自分の魂を磨いているわけです。
ただ、その人の自分勝手な行為は他者を傷つけることもありさらにカルマの原因を作ることもあります。
しかし、人間界とはそういうもので、それぞれが苦しみながら困難に出会いながら理不尽なことに出会いながら霊性を高めています。
見かけ上の不幸が決して不幸で終わるのではなく、その苦しみや困難が過去のカルマの罪を償っているというわけです。
これまで起きてきた苦しみや不幸は、自分を成長させ、霊性を高めるための試練だったということに後々気づくことになります。

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