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児童養護施設と自立援助ホームの違い

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  児童養護施設 自立援助ホーム
目的 養育 自立支援
運営母体 社会福祉法人 NPO,任意団体
入所可能年齢 2歳(乳児除く)から18歳(20歳になるまで延長可能) 15歳(義務教育終了後)から20歳
入所費用 保護者応能負担あり 本人負担あり
主な生活 学校に行くこと 仕事をすること
住民税 負担なし 前年所得に応じてかかる
医療費 全額公費負担(受診券) 3割自己負担(国民健康保険)

以上は「NPO法人光と風と夢」より

16歳で高校生の子が訳あって児童相談所にいます。その子は訳あって親と生活ができない状況です。

その子が進む道は児童養護施設が良いのか、自立援助ホームが良いのかどちらでしょう。

上記の表を見ると自立援助ホームでは経済的な負担がかなり大きいです。入所費用には、3万円くらいかかるようです。(ホームによって違いはあるよです)

それ以外にも、住民税や医療費の自己負担が大きいです。働きながら通信高校に行こうとすれば、それなりにお金がかかります。

ネットでいろいろな情報を見ると、まず、児童相談所に入ってから次に上のどちらかに行くことになるようです。

児童相談所は、最長2ヶ月を越えない範囲で18歳未満の子の一時保護がなされますが、所長などの権限で延長措置がとれるようです。

実際そういう場合も多いです。

ネットで調べると、児童相談所は児童の命を守るための施設なのですが、体験者は牢屋のようなところだったという人もいます。親から命が奪われるような環境にある場合は仕方ないのですが、児童相談所をすぐにでも出たい子にとって延長されることは苦痛なことでしょう。高校生など自分の自由な時間が欲しい子にとって児童相談所よりも、自立援助ホームなどの方が良いのではないかと思います。

ただ、それにしても、上記の表のように経済的な負担もあり、親も頼れない厳しい環境で生きていくことは大変です。

国による支援が欲しいと思います。

人生
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