政府の大臣は備蓄米を出したが、米の値段にコミットしないと言いました。つまり、値段がどうなろうが関知しないということです。
政府がJAに打った米がいろいろ転売されて我々の手に入る頃には高い値段になっている。
さらにアメリカのカリフォルニア米の輸入をする。
日本の国では、何十年にわたる減反政策を推し進めてきた。外国に日本の米を輸出すると補助金が出る。
狂っていると言わざるを得ない。
国内自給率が低くなっていて、今回のような米が店頭に並ばない状況が起きて、備蓄米を出してもなかなか一般の人には届かない。
もし、南海トラフが来て、物品移動が難しくなったらどうなるか。もっと酷い状態になるのは予想できます。
政治がおかしい。
食料が自給率が低い国日本。これを何とかしようとはしない政治家。備蓄米を出しても国民には手に入らない。入っても高い値段。大臣が外国米を国民は食べたがっていると言って、外国米を輸入することに力を入れる。
安倍総理大臣の時には、あまり使われなかった布製のマスクがありましたが、あれはまだ各家庭に届きました。
今の自民党、公明党、維新、立憲民主党は戦後GHQの進めた日本弱体化政策を推し進めていると多くの国民が気づいてきました。
なぜ、気づけたか。それは、SNSの発達によって私たちがだまされ続けてきたことを教えてくれる人が出てきたからです。
テレビを見ていてはわかりません。
なぜなら、テレビは本当のことを言わない仕組みになっているからです。
吉野敏明さんの日本誠真会では、これらのことを教えてくれています。
商法を改正して会社法を作った国会。
会社は株主のもので従業員のものでないと変えられたため、会社が儲けても株主の利益になる。派遣社員という制度を作ったことによって日本人の暮らしが苦しくなった。
このような状況を作り出したのが今の政治家です。
全ての消費税は０にしましょう。
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