納豆の糸を引くのは腐っているのではない。
発酵するための菌があるためです。納豆菌は枯草菌の一種です。
枯草菌とは、タンパク質を分解する酵素や炭水化物を分解する酵素を大量に生産することでしられています。
納豆菌は真空でも高温でも生きられる(宇宙でも生存できる)のです。
納豆菌は、協力なため、お酒を造る杜氏という仕事をする人や、味噌、醤油、パンなど菌を使った食品製造を行う業界では納豆菌の持ち込みは厳禁なのです。
酵母菌や麹菌よりも強いのです。
熱湯消毒でも石けんによる洗浄でも殺菌ができないのです。
納豆を食べ続けると、様々な疾患の予防に寄与します。
便秘、下痢、肥満症、うつ病、精神疾患、がん、痴呆症などの疾病に対処できます。(統計的に分かっているそうです)
つまり、納豆を食べている人の方が健康でいられるのです。
ナットウキナーゼは納豆の産生物のひとつで、納豆のネバネバのもととなり、タンパク質を分解します。血管中の血栓を溶かしやすくする働きから脳梗塞、心筋梗塞を予防する効果があります。朝食よりも夕食に食べると良いそうです。
キムチは乳酸菌をおち、納豆と一緒に食べると乳酸菌の成長を促進する納豆菌の作用によってより高い効果が得られます。
納豆を食べ続けると、いいことは他にもあります。
ビタミンK、ビタミンB、ビタミンE、イソフラボン、アルギニンなどの人間にとって栄養があるようです。
ひきわり納豆は、通常の納豆より、1,5倍栄養が吸収できるそうです。
納豆は、日本において、最強クラスで栄養摂取のできる食品です。

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