離婚を迫られながら

私は妻から離婚を迫られています。

妻は外国人です。年齢差も大きいです。結婚当初は離婚を迫られることはなかったのですが、私が早期退職して経済的に弱くなってから離婚の言葉が良く出てくるようになりました。

年齢差もある私と結婚したメリットは、経済力だったのでしょう。早期退職し、再就職して経済的に安定しない私の魅力はないのでしょう。

私に対する不満は経済的な問題だけではないのでしょうが、いろいろあって、結局離婚を迫られるようになりました。

私は、妻の言動がモラルハラスメントではないかと思うようになりました。

「離婚して」とか「死んで頂戴」などと言われると、もうどうでもいいかという気持ちになるのですが、まだ離婚届の書類を妻に渡すところまで行っていません。

ひどいことを言われるのですが、頼られることもあるのです。離婚届に書いてくれたら、もういじわるはしないようなことを言われます。こういう会話が毎日続くと、離婚しても良いかと思うのですが、高校１年生と、中学２年生の二人のことを考えると、離婚して良いものかどうか迷うのです。