9月2日より職を失うことになりました
4月から8月まで昨年の仕事を継続してきました。この数か月はあっという間に過ぎました。延長する期間は7月もしくは8月までということでした。そして、
直属の上司から電話が入りました。
9月1日を退職日とする連絡です。
普通は、1か月以上前に退職日とするというようなことが言われるのでしょうが、私の仕事は特殊で、日が決められないでいました。もしかして7月うち、あるいは8月、9月と変わるかもしれない。それは上司が決められず、他者との関係で決まる特殊事情のためでした。
ただ、この日が決まっていなかったために、私自身はさっさとこの職場を退職して新しい職場に移る準備を進める事ができなかったのです。
今日は8月27日のため、9月より次の職場へとつなぐには、あまりに日がないのです。
さて、どうしたものかと悩んでいます。他の地域に職場を求めれば可能かどうか、あまりに日がなさすぎます。
9月はしばらく休養期間として、自分を見つめなおす期間とするかどうか。ただ、そうすると、その間の収入がなくなるので、それはそれで考え物です。
保健をどうするか
任意継続にするか国民保健にするか。
任意継続にすると、保険料はこれまでの2倍になります。しかし、国民保健にすると、扶養家族である家族の分も一人ひとり個別で払う必要がでてきます。その合計金額でどちらかに決めなければいけません。
退職日以降の保険をどうするか早速市役所にいって、国民保健がいくらになるかを聞いて来ようと思います。
※翌日の8月28日に市役所に電話で問い合わせました。扶養家族を入れて国民保健の金額は約42000円だそうです。社会保険を任意継続にすると現在払っている保険料を2倍した金額が保険金額になります。どちらが安く済むかを検討して保険に入ることになります。
国民年金の任意年金がかけられるかも
60を過ぎてから任意年金をかけていました。しかし、再就職して厚生年金を払うことになりこの任意年金はストップしていました。再び、厚生年金が払えないとなると、任意年金を払う必要がでてきます。
コメント