横断歩道がある道路を横断していた小学1年生が84才の老人の車によってひかれ重体のニュース。
ブレーキ痕がなかったということです。老人が言うのは、「もう一つ前の信号が青で、直前になって近くの信号が赤になったと気づいた。」らしい。
しかし、横断歩道からかなり距離があって車が止まっていることを見ると、直前で赤だと気づけば、すぐにブレーキを踏めば減速はできたかもしれないと思うが、そのブレーキ痕がなく、女の子を引いたということから反応も遅いようだ。それに、子どもが渡っているのを気づくにも遅いというのは問題です。
信号が青であろうが、赤であろうが人がいればブレーキを踏む必要があります。
私が運転していて青から黄色に変わり、私の後ろの車は赤になっても私の車についてきていました。
つまり、信号が赤になってもつっこんでくる車は一定数います。
84才になってこの3月に免許更新をしたそうです。
家族は免許返納した方がいいとアドバイスしていたようですが、免許を手放すことができなかったようです。確かに田舎では、自家用車なしの生活が大変不便なため、返納できない人も一定数います。
私自身67才ですが、もし、自家用車がなくなて生活ができるかというと今のところできません。
私の住む同じ組内の84くらいの人もいまだに車の運転をしています。
市が運営するバスは、一日に1、2回程度運行しているようですが、そのバスを利用して目的地に移動することは難しいです。いきつけの病院に行くにも時間が決まっていてそれに合わせてバスが運行しているわけではありません。
食べ物を店に買いに行くためにも必要です。
ただし、高齢になれば、いろいろなことに対して反応が遅かったり、まちがった運転行動をとる可能性は高まったりします。
この事故に合わないためには、どうするか。
自動ブレーキの車に乗ることも一つかもしれません。なかなか新しい車を買うことは大変なので車を買い替えるという選択をとることができない人もいるでしょうが、事故をしないための工夫が必要です。

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