スポンサーリンク

台湾有事と第三次世界大戦

スポンサーリンク
スポンサーリンク

テレビのワイド番組で台湾の有事を想定して、台湾近辺の日本領土に住む住人を九州へ船や飛行機で移住させる計画がありました。その内容は1か月程度移動させるというものです。

しかし、それを貫徹するには6日は最低でもかかるそうです。

一方の住民にインタビューしていましたが、「もし、そんなことになっても島に留まるしかない。」という島民でした。もし、ミサイルが飛んでくるという事があれば、がまとか洞窟に逃げるしかないそうです。

アメリカでは、シェルターが70%程度あるようですが、日本にはシェルターは0.001%(この数字は不確かです)もないとかいっていました。実際、私が住むこのいなかにはそんなシェルターがあるという話を67年間生きていて一度も聞いたことがありません。

田舎でわざわざシェルターなど用意する地域はないでしょう。

人口が密集している都会には、もしかしてシェルターが必要かもしれませんが、それも、ミサイルがもし飛んで来たらということになりますが、物騒な世の中です。そんな事を想定するほど、戦争の足音が聞こえてくるようになったのですから。

ところで、台湾有事が起きれば、それは日本有事だと政治家が言っていますが、もし、台湾有事が起きれば、日本はそれに参加するということを政治家が言い、戦争に巻き込まれるということになります。

だからからか、「緊急事態条項」という法律を作って、いつでも国民の基本的人権を制限して、徴兵制度を実施しようとしているのかもしれません。

しかし一旦戦争が始まれば、その人的、経済的損失はコロナどころではありません。

今、ウクライナとロシアが戦争をしています。ロシアは軍事作戦とか言っていますが実際には、戦争をしているのです。それによって、もうたくさんの人が死に、経済的損失も大きくでています。イスラエルとハマス。イスラエルとイランも同様な問題です。

テレビでは、政治家が台湾有事は日本有事だとして、台湾有事が起きれば、日本が参戦するような話になっているけど、その話っておかしいのではということを言っていました。

中国は、香港との関係で香港を中国に取り込みました。もともと香港は中国領だったと思います。それがイギリスに植民地化されていた歴史的事実があります。民主的政治に慣れしたしんだ人にとって、共産主義には賛同できない人がいますが、結局中国の圧力によって香港は中国の一部となりました。

台湾も戦後民主的な政治が行われてきましたが、中国からしたら台湾は中国の一部という考えです。ところが戦後長い時間がたち民主政治に慣れ親しんだ台湾の人々は中国の領土の一部として生きるか、それとも独立国家として中国とは一線を画するのか難しいところです。

日本が軍事予算を大きく増やしたのは、こういう台湾有事が起きた時のためでしょう。もちろん北朝鮮からのミサイルを心配してのためもあるかもしれませんが、一番は台湾有事なのでしょう。

一度台湾有事が起きて、日本がその軍事問題に参戦したら甚大は人命と経済的損失が起きることが予想されるのですから、日本は戦争に絶対参戦することはしてはなりません。

第二次世界大戦でそのことは既に経験して二度と戦争はしないと決めた日本です。

GHQの政策によって、日本が二度と戦争をしないように日本国憲法を作らせたのにその憲法を変えて戦争ができる方向に持って行かれている気がします。

日米安全保障条約というのがありますが、どうもこの条約にも問題があるようです。元自衛隊員だった人の上層部の役をもっていた人が言っていました。軍事作戦に対して日本独自で決められないで米国の司令官の指示に従うような話です。

いずれにせよ、未だにアメリカの軍事基地が日本国内のいろんなところにあります。それはある意味他国への抑止効果があるかもしれませんが、結局日本独自で日本の安全を守れず、日本がウクライナのような代理戦争になるとしたら、それは、怖い事でもあります。

第一次世界大戦において、オーストリアの皇太子夫婦がセルビアの青年に暗殺されて戦争のきっかけとなりました。当時ドイツはオーストリアの皇太子とは親交が深く、オーストリア皇太子の暗殺に対してオーストリアに協力して戦争に突入しました。

今回、中国と台湾の問題がきっかけとなって、日本が参戦したらその時と同様にその戦火は広がります。

台湾有事が起きて、日本が参戦したら第一次世界大戦、ウクライナロシア戦争のようなことが起きてしまいます。

死ななくてよい人たちが死ぬことになります。

それは絶対避けなければなりません。

戦争の悲惨さはこれまで二度の世界大戦から学び、現在のウクライナとロシアの戦争、イスラエルとハマスの戦争によってわかりきったことなので、その同じ過ちをしない選択をすべきです。

 

時事問題
スポンサーリンク
すーさんをフォローする
スポンサーリンク
すーさんのブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました