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生きるとは感動すること

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人間生きていれば、日々の生活で感動することがあるものです。

いや、何もないという人もいるでしょう。

そういう人は、たまには、NHKの朝ドラマを見て感動するのもいいでしょう。

実は、人生とは、人間の劇を見ているようなものなのです。

俳優は自分です。しかも主人公が自分です。

私は、56才で早期退職をしました。本当は定年まで頑張ってその仕事をすると良かったのですが、56才で辞めてしまいました。

今から思うと、私は晩婚だったので、(46歳で初婚)定年(60才)まで頑張って仕事を続けるべきでした。そうすれば、経済的にも生活がなんとかなりましたし、その後の年金もこれから私がもらう年金より多かったでしょう。

私が当時、その仕事を辞めたのは自分自身に自信をなくしていたこともあるでしょう。めぐり合わせでしょう。しかし、今は、その仕事をもっとしてもいいと思うようになっています。

そのように思えるのも、一度辞めて、その仕事を客観的に見る立場を与えられたからかもしれません。

神の目から見たら、経済的なお金のことは、恐らく魂の成長から比べれば、たいしたことではないのだと思います。

 

 

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