前期の大学入試の受験を5回挑戦して、全て今の所不合格です。
昨日は、専門学校の下見に行きました。息子は、行かなくてもいいと行っていましたが、実際に行ってみると、最寄り駅から10分以上の時間がかかりました。帰りは別のルートを使いました。その専門学校から1分程度の所に地下鉄駅があるのでその地下鉄を利用して○○駅まで戻りました。行っておいてよかったと思います。
続いて、予約してあったある専門職大学の面談をうけました。午後1時からの予約で45分ほどの説明をしていただきました。
専門職大学では学士(専門職)という称号が得られるようです。600時間(16週間)の企業に出向いての実習があるようです。その分、より実践的です。その専門職大学はまだできて新しいので、学生がどのように過ごしているかが分からないので、学生生活のイメージがはっきりしない状況でした。
家に帰ってからゆっくり考えると、4ヶ月に渡る期間の企業などでの実習はどこで行われるのかわからないし、その期間息子が耐えられるのかなと思いました。I Tのエキスパート養成機関としてより専門性を出していると思いますが、入学してからの方向転換ができないと思いました。入学してからこれは自分に不向きだと感じても、その時は遅いかもしれないと感じました。
他の専門学校のパンフレットを見ると、学生の様子が書かれ、就職先や取れる資格など分かりやすい状態でした。
私自身は、大学卒なのですが、実は1年浪人しています。大手の学習塾に通い、翌年私立の大学に合格できました。今から思うと経済的で裕福でない我が家でよく浪人させてくれたと感謝です。しかし、1年浪人してから入った大学に入学してからその大学が自分に向いていないのではないかと悩んだことがあります。法学部法律学科を卒業しましたが、結局ついた仕事は法律とは関係のない仕事です。その大学を卒業したことのメリットは、別大学に編入学するときに一般教養で取得した単位が認定されたことです。法学部を卒業して、その後別大学で教員免許を取得したのです。
長男が大学で落ちたときに、ある専門学校は、すぐに手続きをすれば、共通テストを受けた実績だけすぐに入学できました。同時に併設大学に入学できるという専門学校でした。つまり、その専門学校に入れば、大卒と専門学校の二つが卒業できるというチャンスがあるのです。
しかし、すぐにそこに入ることを選ばなかったので、滑り止めがないのが今の状態です。3年生はあと1こまで、4年生も一桁しか空いていないということでした。
今、もう一つの専門学校についてパンフレットをよくよむと、その専門学校も通信という形をとりながら大学卒業ということもできると書いてありました。また、そこの学生たちの一日の生活や年間のイベントなども書かれていて、それなりに楽しそうな生活がイメージできました。
もし、専門職大学に入れば、エキスパートにはなれるかもしれませんが、自由のない苦しい生活が待っているようで、息子には向いていない感じがしました。
専門職大学で面談を受けて家に帰る途中では、まだまだ受験する気が満々でしたが、翌日には、次のような結論に至りました。
「専門職大学」は受けない。
「専門学校」は受ける。平行して落ちた「大学の後期入試」に挑戦する。落ちた場合は、専門学校に入学するか、浪人する。
専門職大学の初年度の学費は教科書などをぬいて170万円程度で、4年間で630万円程度。しかも、学費は前期後期払いでなく、一括ばらいのようです。
某私立大学の学費は、およそ600万円でした。(さらに交通費やテキスト代が架かります。)
いろいろ悩ましい大学受験です。

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